娘がワークショップに参加させて頂いた

『さいごの1つ前』観劇してきました。


最高の思い出を思い出さないと天国には行けない

自分自身がブランドとなって

名誉や財産では無かった

思い出した思い出は意外な事


物忘れが激しい女性、物忘れにも理由がある。

思い出した、幼かった記憶

映画館で両親との間に座って特別なポップコーンとジュース

口いっぱいにほおばって、、、でも

『私、頑張ってた』

この言葉が一番心に残りました。


娘が最後はどうなったのかな?と

それが物語の楽しい所だよ

想像するんだよニコニコ


ガチャガチャ


小さいのは私の帽子に

ステキ♡


コロナじゃなかったら観席との掛け合いがあったんだろうなー

娘が想像したネコ地こくにっこり