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N君(僕)は自分の長所がないことに悩んでいました。
で、友達に聞いてみることにしました。
「ねぇ、僕の長所ってなんだろう?」
「え、黙ってても友達が減っていく事じゃない?」
僕は聞く相手を間違えたと思う。
うん、今のはきっと僕が悪いんだと思う。
ただ、友達が減っていく=長所 ではないと思うのは気のせいだろうか。
あ、そうだ・・。
聞き間違っているかもしれない。
もう一度聞いてみよう。
「ねぇ、僕のちょ・・・」
「棚から牡丹餅なところ!」
・・・!?
何をおっしゃっているのだろうか。
是非、精神科に行っていただきたいところだ。
相手を変えよう。
お、あっちにD君がいるじゃないか。
「ねぇ、僕の長所って・・」「☆@%&#!」
?・・・あ、ネズミだ。
ネズミを見た瞬間ぼくの友達は気絶した。
D君が誰か、わかる人にはわかるだろう。
あ、近所のおばさんではないか。
「こんにちはー。」
「アッハー!」
・・・と笑いながら僕にカメラを向け、写真を撮りまくる。
・・・・・・・林家パー子だった。
もう意味不明。
