『大病院占拠』
無事完走ですね!
スタッフ、キャストの皆様、
毎週、ゾクゾク ドキドキさせていただき、本当にありがとうございました!
ずるいよ~。
鬼さん達の最後の言葉に もう号泣でした。
明るい陽の光の下で語りかける それぞれの「愛する人」への想いに、涙が止まりませんでした。
その 一見爽やかにも見える映像と、最後だと覚悟した上での抵抗と叫び…の対比が、残酷でもあり、本当に本当に悲しくてツラかった。
鬼さん達の、鬼になった悲しい事情を示しながらも、犯罪者としての側面も 最低限ちゃんと表現してくれていたように思いました。
そして。
全てを知っていたのは やはり和泉だったんですね…。
和泉が P2計画の発端だったとは…。
ただ。青鬼は、和泉が愛する人でなく 1億2000万人を選んだかのように言ってましたけど、そうじゃないですよね。
その愛する人を 感染によって蔑まれ、叩かれ、挙げ句奪われたことで、そんな人をもう増やしたくないっていう切実な気持ちからだったはず。
残念なのは、そのことによって、後に知事や本部長の「国の未来のため」という言葉に従わざるを得なくなってしまったこと。
やはり、P2計画を秘密裏に進めることにしてしまった時点で、どこかで綻びが出ることは必然だったのかもしれませんね。
そしてやはり、青鬼は 1年前の立てこもり犯の里子でしたね。
(まぁこれはヒントの言葉で既に判明していましたが。)
和泉は事件後に、ホテルオシマで亡くなった人達の里親だと気付いていて それを隠蔽しただけでなく、イナバウアーチャンネルを利用し 武蔵をヒーローだと祭り上げ、ホテルオシマの一件が表に出ないよう 立てこもり事件の真相から世間の目を逸らした…と…。
いやぁ…。
因幡さんがヒーロー扱いしただけでなく、和泉もそれを利用してたなんて…(._.)
三郎さんが心に傷を負っていることを知りながら、それを利用してたなんて…(._.)
それはないよ…。ツラ過ぎる。
それが無ければ、もしかしたら もう少し早く 三郎さんも前を向けていたかもしれないのに。
でも。
青鬼は、武蔵が自分を鬼にしたと言っていたけれど、それはあまりに 盲目過ぎないかな。
もちろん、恩人であり 優しい父親だったんだろうけど、あの状況で、現場で立てこもり犯と対峙した一刑事に、その裏にある事情まで考慮しろ、と言うのは無理がある。
武蔵は 刑事としては 正しい判断で行動したんじゃないのかな。
それに、もし因幡さんの配信を一度でも観ていたなら、三郎さんか尾張さんを助けようとしたことはわかるんじゃないの?
それでも許せなかったんだと言われたらそれまでだけど。
でもやっぱり、和泉や知事、本部長の罪と比べても(比べるものじゃないんだけど)、あまりに三郎さんは気の毒過ぎる。
それと、青鬼と知事に打たれたのはウイルスではありませんでしたね。
ウイルスで愛する人を奪われたのに、そのウイルスをばら蒔いてしまうかもしれない危険なことはしませんよね…。
そして!
最後の あまりに不可解な謎。
駿河さんは何??
終わった直後、少しだけ意見を見てたら 青鬼が彼氏だったの?って言ってる人がたくさんいて、ちょっとびっくり。
いや、おそらくだけど、違うでしょ?
駿河さんが黒幕なのかもしれないけど、それは あくまで、駿河さん個人の思惑なのでは?…と勝手に想像。
怪しい、怪しい…そう思わせて、違ったんだね~って安心させて、その上でホントの最後に、やっぱりそうだったの?って…、憎いわぁ…。
エレベーターを止めたのはもしかしたら…。
青鬼確保!の声を聞いた時の笑顔、そうやって見返すと 怖いかも…。
まぁ謎は謎のままでいいのかもね。
それから。
青鬼さん、最後突きつけていたカッターを振り上げたのは わざとかもね。
ガソリンをまいて火をつけたのも、父親のやったことを踏襲してる。
武蔵三郎に撃たれて命を落とせば、また三郎さんを苦しめることができるし、自分も父親と琴音さんの元に行ける。
もっと言えば、ただただ あそこで終わらせたかっただけなのかもね、負の連鎖を。
三郎さんの 「生きるんだ!」
本当に気持ちがこもっていて、スゴく響きました!!
やはり、三郎さんにとって、家族も仲間も犯人でさえも、命を落としても、奪われても仕方ない…なんて存在は無いんですよね。
鬼さんたちが次々と確保される声を聞きながら言った「バカヤロウ…」も、青鬼を確保して顔を覆った手も。
三郎さんの優しさと温かさを物語ってますよね。
最後、裕子さんとえみりちゃんと3人の生活が戻っていて、本当によかった…!!
最高の「嘘だろ」
……でした!
ありがとうございました!!
それにしても…。
あんなことがあっても 変わることなく再生数を欲してる因幡さん。
正義とは?
結局 何が正義なんだろうね…。
因幡さんと駿河さんが、一番強い人なのかも(~_~;)