櫻井キャスター
今年も、大切なことを伝えてくれてありがとうございました。





防護服無しで 歩く櫻井キャスターの姿に、本当に長く時間が経ったことと、その間の 住民の皆さんの苦悩、そして除染作業に関わられた皆さんのとてつもなく長い努力に 想いを馳せてしまいました。






当時小学生だった門馬さんの、
「11年は結構長い。自分が大熊町に住んでいた頃よりも、避難してからの方がもちろん長い。ちょっと自分の中では今更感はあるかもしれないですけど。
でも、戻れるってことに関しては嬉しく思います。」
という言葉に、11年という月日の長さと原発事故のもたらしたものの重みを とても強く感じました。




人が入れる状況が整ったからと言って、イコールそれが『生活できる』ってわけでもないってこと。今の段階では…。
とても重い現実です。






でも、当時小学生だった子が 無事に立派に成長されて、今もなお ふるさとを大切に想い 愛していることに、スゴく安堵のような…なんとも不思議な気持ちにもなります。

地震がなければ、原発事故がなければ、今も子ども達の声がたくさん響いていたのかも、などと 考えても仕方のないことを考えてしまいます。








時間はかかったとしても、より魅力が増して 多くの人が戻って来られるような町になってほしい
櫻井キャスターが教えてくれた 門馬さんの言葉。
その願いが少しずつでも実現しますように…と心から思いますし、やはり私達もずっと忘れることなく 応援させていただきたいと思いました。









櫻井キャスター。
今年も変わることなく 伝えてくれてありがとうございました。
現地に取材に行くことができて、実際の様子をその目で見て 直に声を聞けたこと、本当によかった。

お疲れ様でした。
これからも よろしくお願いします。




Newsweek、櫻井キャスターの震災10年にあたっての寄稿、また読み返そうと思います。