ずっと、自身への嫌悪感や、
あることへのモヤモヤや苛立ち…
そういうものが気持ちを支配してましたが
私が 足りない頭で何を考えようが、
何を憤っていようが、
どんどん 翔ちゃんゴトは進んで行くので、
とりあえず、前を向こうと思います。
 
(すみません、
 何のこっちゃ!?な ひとり言ですあせる
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日は、『T』を引き取りに行って、
そこから 次々TV誌も買ってしまって、
自分でも 歯止めがかからなくて、
怖いです…(^▽^;)
 
 
翔ちゃん…、どうしてくれんの!?
 
 
 
この、血管が好きで仕方ないんですラブラブ
 
 
あ…、でもこれに関しては
翔ちゃん限定でなく、
男の人の腕や手の甲の血管が、
とーっても好きなんです!
(もちろん、 誰のでもいい
わけではありませんが…)
 
 
若い頃は、旦那さんの血管を
プニプニと よく触ってました…(*^▽^*)
若い頃はね…(^_^;)
 
 
翔ちゃんのは素晴らしく触り甲斐が
ありそうなので、ホントに触りた~いチュー
(すみません…あせる
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
―櫻井さんは 一体何者?
 
「わからない。
 嵐ってことでしかないんだと思う」
 
「こうして 自分はいろんなことを
やらせてもらっていて、
その出発点が嵐として歌って踊ること」
 
「アイドルをやっているつもりはない、
嵐をやっているという意識はとても強い」
 
 
 
この人の想いの深さは計り知れない。
おそらく、
5人ともが同じように答えるとしても、
その想いには、かなりの深度の差が
あるような気がしてならない…。
私の感覚ではね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「僕をこんなところまで連れてきて
くれたもの…未来に対する不安や焦り
だったような気がする」
 
「自分がやってきたのは、
ひとつひとつの仕事に向き合う
ということだけ」
 
「『ちゃんと向き合う』ことのベースに
あるのが、不安感。
先が見えないからこそ、
『ちゃんとやった』を積み重ねて、
心の支えや安定にしてきたんだと思う」
 
「あとで振り返ったとき、
『この道でよかった』と
絶対に思えるように生きてやる…
 
 
 
 
何度でも、この人を好きだと
思わせてくれる…(*^.^*)
考え方としては、今まで聞いてきたことと
変わらないのかもしれないけど、
やっぱりね…、
覚悟の仕方が違うんだなって
悪いけど、つくづく実感するんですよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
「また映画に出たい!」
翔ちゃんが そう言ってくれることが
ホントに嬉しいビックリマーク
 
もう、「○年ぶり」なんてことを、
枕詞かのように言われることの無いよう、
映画にもドラマにも 間を空けることなく
たくさん出てほしいビックリマーク
 
あなたの演技が大好きなファンの
ためにも…よろしくお願いしますウインク
 
 
 
 
 
 
ホントに可愛いね~ラブラブ
 
翔ちゃんが
その時々で作る、現場の雰囲気は
ホントにステキなんだなぁって、
共演者さんとの距離感でわかりますよねビックリマーク
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昨夜、『君に捧げるエンブレム』
久しぶりに 通して観ました!
ボロボロ泣きました。
 
夕方 『先に生まれただけの僕』
Blu-rayが届きました!
また あの感動と、ほろ苦さが
甦りました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
翔ちゃんが笑ってくれていたら…
それだけでいい…
それは本当です。
私の感情などはどうでもいいこと。
 
ただ、翔ちゃんの笑顔の向こうにある
気遣いや思いやり、寛容さに、
甘え続けないでほしい とは思う。
 
 
 
 
翔ちゃんの笑顔のその先に…、
また、笑顔の未来が待っていれば、
 
…それだけでいい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今から『先に生まれただけの僕』
メイキングを観ようかなビックリマーク
…なんとなくですが、
期待し過ぎない方がよさそう?
 
でも!
DVD&Blu-rayがきちんと発売されて、
手元に残るってことに、感謝しないとねビックリマーク
 
ねv(^-^)v