『先に生まれただけの僕』
第4話![]()
余韻がスゴくて…
鳴海校長の一言一句が痛くて痛くて…
気付かないうちに泣いてました。
私などが軽く語ることは許されない気がしますが、少しだけ感じたことを…。
全く長いとか、ウザいとか感じさせない、渾身のロングスピーチでしたね
最初に、授業を変えるって 生徒達に話した時の、3年生への言葉が、結構あっさりしてる印象で…(^_^;)
だから余計に、最後のスピーチの、本音や そこにある熱さが際立ったように思います。
「前のめり」になって、先走ってしまったなるみんは、反抗勢力からは責められても仕方ないのかもしれないです
でも、その3年生の教師達が、何故3年生達にあの授業を実施出来ないかを、きちんと自分の言葉で語ろうともせず、校長と自分達の考え方の相違だけを生徒達に話してしまったのは問題ですよね。
自分が納得できていようがいまいが、生徒達に教師陣の裏側を見せて、不安や不満を煽ってはいけないと思います。
古いものや、自分のやり方を守りたいと思うのは、ある意味当たり前の感情かもしれないし、わかる部分も大いにあります。
怖いですもんね…(^_^;)
ただ、受け入れられない自分とその賛同者だけを味方、自分と意見が違う人や変わってしまった人を、すぐに敵だと考えてしまうことは、浅はか過ぎます。
私にもそういう面が無いとは言えないけど、口に出すのはどうなんでしょうか…!?
自己中、自己保身で、普段から自己満足の授業をやっている先生達なんだな、と感じちゃいますよね
生徒達のことを考えていないのは、授業のやり方もそうだし、生徒の質問や不満に、自分なりの答えで向き合おうとしていないことで、よくわかります。
良くも悪くも、職員室の議論が活発になってきてますが…!
それはいいことなんでしょうけど、ただ、生徒が不満を言ってきた、傷ついてる、淋しい想いをしてる…って報告するだけ、嘆くだけ、自身の不満として話すだけの先生って、結局生徒達と向き合えてないんですよね。
「そこをフォローして支えるのがあなた達の役目でしょうが!」って思ってたら、ちゃんと綾野先生がそれを指摘してくださって、ブンブン頷きましたよ
この期に及んでも、学校全体の問題だという意識を持てない先生達は手強いけれど、逆にきちんと同じ方向を向くことができた時には、一気に改革が進むんでしょうね!
その時が楽しみです
そして、鳴海校長のスピーチ…!
「校長先生は 私達には言えない言葉を持ってらっしゃいます」…
真柴先生には、100%の信頼とまではいかなくても、鳴海校長の“言葉の力”が、きちんと届いていたことがわかるし、この言葉が、なるみんにかなりの勇気を与えたことは、間違いないですよね(^_^)v
スピーチは…、
とても極端なことを言えば…、一番言わなければいけないと考えていたことは、おそらく、最後の最後だけなのではないかな、と思います。
とても極端なことを言えば…、一番言わなければいけないと考えていたことは、おそらく、最後の最後だけなのではないかな、と思います。
ただ、あの部分だけを話しても、生徒達には、また上っ面だけの慰めにしか聞こえなかっただろうし、理解もされなかっただろう、というのは想像に難くありません。
あの、充実した高校生活にしてもらいたい、大事な生徒だ、という想いに上っ面ではない意味を持たせるには、何故その言葉を贈るのか、何故そう想うのかを、自分の言葉で、飾ることなく話してわかってもらわないと伝わっていきませんもんね(_ _。)
何故自分と向き合ってほしいのか、何故友達を大切にしてほしいのか、何故後輩達を励ましてほしいのか、そして、何故充実していたと言い切れる高校生活を送ってほしいのかを、しっかりと受け止めてもらうために、あえて、鳴海自身の経験を踏まえて、社会の厳しさと自身が感じてきたことを織り混ぜて話してみせたのではないかな? と勝手に思いました。
社会の中の理不尽さ、働くことの厳しさ、人間力の大切さ、自分自身を持つこと、行動を起こすことの大切さ…。
前フリと言うには、あまりに壮大で、あまりに厳しく、あまりに響き過ぎる言葉達だけど、だからこそ、最後のメッセージがストンと胸に落ちてくるのではないかな!? などと感じました!
まさに、「自分が体験したこと、自分が感動したこと、感じたこと」を、ありのままに話して向き合ってくれて、そして同じ目線でいてくれるんです…!
これほど、心に響くものは無いでしょう
もちろん、このスピーチも、今までと同じく、全ての人に響いていたかどうかはわかりません(^_^;)
もしかしたら、本当は納得できていない生徒も多いのかもしれません。
ただ、今この瞬間に、わからなくてもいいと思うんです!
一節でも、一言でも、その心に残るものがあったとしたら、そして、自分達に真っ直ぐ語りかけてくれた大人がいたことを胸に刻んでいたとしたら、きっと後々の財産になるし、救いにも 導きにもなると、心底そう思えました
これは、観ていた学生さん達にも言えることですよね(^_^)v
正しく、(他の人には言えない)「言葉を持っている」ということ。
鳴海涼介という一人のサラリーマン校長の、誠実に、真っ直ぐに語りかける、厳しいけれど優しい、冷静だけど温かい、胸に刺さって気持ちが揺すぶられてしまう、「先に生まれただけの」人間としての言葉達
あの脚本を書かれた福田さんに脱帽
言葉の一つ一つに触れた方がいいんだろうけど、その一つ一つが、誰かの琴線に触れるであろう言葉達ですし、それぞれに感じる想いも細かく違うのではないか、と思いますので あえて触れません。
っていうか、私ごときが触れられるような、生半可なスピーチじゃない、と思ってしまって…
でも、その一つ一つに、大きく頷いていたことと、苦しくて泣いたことだけは間違いのない事実です!
いろんなところで、櫻井翔がそのまましゃべっているようだ、とたくさん聞きました!
もちろんリンクする部分があるとは思います。
でも、私には、あそこに鳴海涼介が立っていた、としか思えません
櫻井翔のこれまでの道のりや、生き方、考え方を知っているから、そう感じるのも仕方ないけれど、やはり、あそこにいたのは鳴海校長だよな~って思いますo(^-^)o
「しゃべることなんて無いんだから!」って言っていたなるみんの成長でもあり、元々持っている熱い部分がどんどん表に出てきているんだろうな、って感じます!
櫻井翔が、あの台詞を言うことに意味がある、櫻井翔が言うから説得力があるっていうのはもちろんわかってますけど…(^▽^;)
強いて言えば、視聴者の方が、鳴海校長と櫻井翔を代わる代わる思い浮かべて観てるんでしょうね!?
でも…、あくまで芝居です(*^.^*)
アクティブラーニング、先生達がたくさん考えてくれたんだろうな、と思えるような感じに見えたので、各々の授業の続きも見たいな~、って単純に思ってしまいました。
楽しそうですよね~
他にも、なぜか保健室で授業準備するなるみんや聡子ちゃんの涙、事務長とのコンビネーションとか、ツボはたくさんあるけれど、感想書くのも いっぱいいっぱいで…(^^;)
あと一つだけ言うなら、加賀谷専務を、あの体育館に登場させた流れがスゴいな、と思います!
鳴海校長の、“今現在の理不尽の象徴”である専務と、“世の理不尽を説いていた場”で対峙させるなんてね…
鳴海と加賀谷を対立させていることの意味が見えてくるような、そんな場面でした!
その時のなるみんの、細かい目の表情の変化も秀逸
やっぱり、俳優櫻井翔はスゴい
…
ってまたまた惚れ直してます
来週は第5話…、もう折り返し…
すでに、この幸せな時間が半分終わるってことにショックを受けてます…
でも、目一杯、この幸せを感じていたいと、心から思います
まだまだ盛り上げていきましょう
今日はZERO!!
久々、取材が観られますね
翔ちゃん 幸せをありがとう
