本日の記事は
スピ愚痴日記となっております
というのもね
数日かけて決心したのに
腹の底からの意ではない
とか高次元に言われ
いやいやいやいや
決心が鈍らないうちに さっさと進もうぜ
と思っていたのだけれど
鈍りそうな決心というのも確かで
何が自分の中でモヤッているのか
この記事を書きながら探そうと思いまして
私の波動を自己分析致しますと
おそらく波動の高低領域が
ものすごく広くて
その代わりに 波動が激弱なんですよね
だから
各次元パトロールへ行っていたときは
三次元から天界まで一分で巡回できるほど
高さを合わせるのは得意なんです
行き先が天界のときは
それで問題がなかったのですが
最近お隣の系統の世界へも
踏み入れようとしているでしょう
ここで大切になってくるのが
波動の強さで
・
・
・
普通の人だったら
本人に危険が及ばないように
ハイアーセルフさんが調節してくれると
思うのだけれど
私の場合
天界へぶっ飛んだあたりから
自由度と比例して
爆上がりし続ける危険度
危険なことが体験したいのね
おーけー
ってな具合で
ほら 天使たちって
天使たちってニュートラルがすぎるでしょう
例え私がコロッと死んでしまったところで
おつかれー
とバイト上がりくらいのノリで
言いそうな気がするし
チビ助たちにいたっては
一生に一度しか経験できない
『死』を体感した今の感想は
とか言いそうだし
自衛するしかない
そんなわけで
私は強くなると決めたのだけれど
どうやら
激弱むしろほぼゼロのままでいたい自分
というのも存在するようで
エネルギーというのは
流れていきそうではあるのだけれど
実際は
強いほうから弱いほうへと
流れていてですね
あまりに高くて強い波動は
生き物にとって恐怖に感じるわけです
私が いろんなタイプのみんなと
仲良くできているのは
私の波動がほぼゼロの強さだから
だと思うので
現在の激弱な自分が
気に入っているわけです
・
・
・
あぁ
わたし 嫌われたくないのかも
びぇえぇぇえぇぇぇぇ
すでに家では
最近 猫さんから距離を置かれ
(( 特に目ぇと一体化するとき ))
外へ行けば
いつも必ず動物たちが寄ってきたけれど
そうじゃなくなるのは
やだ
ミカエルさんなんかを見ていると
波動の高低や強弱も
相手によって調節しているけれど
目ぇなんて
一点高いままで 合わせるとかないし
強弱をコントロールできるようになるまで
というのはわかっていても
いや本当にできるかもわからないし
・
・
・
そして１番はさ
他者へ影響を与える
という覚悟がない
強くなりたくない理由は
これだと思う
波動を強くするには
波動を高く保つ必要性が出てきて
となると
自分で気に入っていた広い波動領域を
狭めることになるのですよね
もう昔のように
低級霊の相談に乗ってあげることも
なくなるんだなって
こういう
自分も
自分も私は気に入っていたのだなと
高校生のときに視た
私の現在のパラレルワールドでは
アンチに好かれるブログ
だったんですよね
行き場を失った世の中のアンチたちが
毎日やってきてコメントくれて
一人一人に丁寧にお返事をするもんだから
またアンチファンが増えて
毎日『死ね』しか言わない人に
もう少しヴァリエーションを増やしてください
とお願いしたら
『死ね』の活用形が爆誕したり
そのうちに
同じことは発言しないルールを設定したら
アンチたち みんな守ってくれて
だんだん書くことがなくなってきたのか
最後には
『本当にあひゃひゃって笑うんですか』
みたいな質問ばっかりになって
気付いたらアンチ沢山だけれど
アンチな発言は減ってきたあたりで
アメブロが介入してきて
このブログを閉じるところまで視ましたね
懐かしッ
こういう
誰もができることではない自分
というのが好きだった
なぜ ここに書いたのかって
やっぱり
手放そうと思う
ポジティヴの手放しもだいぶ進み
現在の
ネガティヴ発言は排除ッ
みたいな風潮もまた
ふぅーーーーーん
って
ネガティヴを叩くポジティヴは
ポジティヴなのかね