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記事にしてみたら
そりゃー
天界に人間が居ないはずですねぇ
とコメントしてもらい
まだ信じられなくて
(( 疑ってません ごめんなさい ))
とするとですよ
おまめが ただスピっている記事って
別にいらないと思っていたけれど
これこそが
私にしか書けない記事
なのでは
と思えてきちゃって
やっぱりさー
人間が限界までスピったらどうなるのか
ちょっと気になるじゃないですか
でも
お仕事してたら そんなの無理だし
子育て中だとしたら 以ての外だし
..........あれっ..........
これら全て
私がやる伏線だったんじゃないの
ってなって
正直
働かないってどうなのよ
と ずっと思っていてね
神様に聞いてみたら
どうしたいのかと聞かれて
まぁ 働きたくないです
って答えて
神様に言わせるとね
みーんな
働かなければならない
と思っているから
働きたくない
と思う人が多いのであって
そういう『しなければ』みたいのを
ぜーんぶ取っ払うと
ふつー 人間は
誰かのために働きたい生き物なんだって
だから
動き続けることができる人間なら
別に 働かなくてもいいのだけれど
それって逆に 難しいことだよ
なんだそうで
おまめ それにしよっかな
私ってなぜか昔から
よく話しかけられるんですよね
とブログにも書いてきて
私もです
というブロ友さんが多かったので
気にしていなかったのですが
今回の日本滞在中
まぁーーー毎日話しかけられる
それも見ず知らずの人から
20分30分とお悩みを聞くことが多く
やっぱりこれ
普通じゃなくない
ってなって
たまーに 神様から
こっちに行くようにと言われて
誰もいないなぁ
って池を見ていたら
金色の鯉が挨拶しに来てくれた
入れ替わりで
赤い地に黒の斑点の子も来てくれたのだけれど
なんというか
イケメン チャラ男と
その取り巻きって感じで
写真では見にくいと思いますが
向こうのほうにいる鴨さんが
水中に頭を突っ込んでいるところに
この金之助
猛スピードでお尻めがけて突進して
この後アニメのように
((鴨)) 待てぇぇぇぇぇぇぇぇ
((金)) 捕まえてごらんっ へっ
えっ 何これ
鴨と鯉って異種仲良しなの
と思っていたら
おいッ
うん
おいッ ここだよッ
もう１匹いた
今の見たか
鯉のくせに ありえねぇだろッ
ごふま〜ん
同じ鯉として恥ずかしいとか
もうアイツらとは一緒にやっていけねぇとか
この鯉 話ながーーー
めっっっちゃ語ってくる
動物たちって
勝手に人間の負のエネルギーを
吸い取ってくれるのだけれど
その動物たちを
ケアしてくれる人がいないからって
なるほど
どーーーりで文句が人間臭いわけだ
このお悩み相談って
本当に必要なのかなぁ
神様にお仕事をもらうというのは
こういう感じらしい
まーーーた
なんの話してたんだか忘れてしもうた