まめちゃんは優しい
思いやりがある
よく言ってもらえる言葉です
これに加え 最近では
天使のよう 聖人のよう
とまで言ってくださる方もいて
でもね
困っている人が目の前にいたとき
助けようと思わないのが本当の私です
なぜ冒頭のように
人から思ってもらえているのかといえば
私の前に現れる人たちは
みんな『助けて』と言うわけです
そこでやっと
私にできることがあるのならと
手を貸すことができるのですよね
これって
たぶん高次元の存在も同じなんですよね
神様がいるのなら
なぜ救ってくださらないのか
ではなく
神様お救いください
とお願いしないと
神様も動きようがないのです
さらには
神様たちのように
見えない存在である必要すらないのです
『助けて』
あなたのその言葉は
きっと それが出来る人の元に届くから
まずは自分からお願いしないと
何も始まらないのです
今朝 ２記事書いたところで
夫さんが起きてきました
寝ている間に
同僚からのメッセージが沢山あり
彼氏からひどいDVにあった
助けて
という内容でした
まめちゃん ごめん
行ってくる
夫さんのこういうところ
とても尊敬します
レイキが使えなくなった私でも
今の私なら
ミカエルさんのエネルギーを変化させて
癒しに変えることができるかもしれない
夫さんには無理でも私なら
傲慢な考えがよぎったあと
果たして本当に
夫さんには無理なのだろうか
と ふと疑問に思ってですね
ほら
私にはお願いできる相手がいるじゃない
ジョージいける
あなたが私に命令さえしてくれれば
仰せのままに
私なんかより
よっぽど上手くやってくれるはずなのです
つい最近まで
意識は何次元へも飛べるのに
肉体だけが三次元にしか存在できないことを
とても もどかしく感じていたのですが
このようにお願いできること
祈ることができること自体が
三次元にいる者の特権なんですよね
ジョージはああいう性格ですので
茶化してこんな言い方をしたわけですが
三次元に存在する本人以外にも
こうして別次元で
ハイアーセルフさんたちと共に
見えない世界で助け合える
今回はあえて記事にしましたが
これからは これが私の日常になるのだろうなと
大変わくわくしております
三次元的には
なーんにもやっていないわけですが
早朝に夫が飛び起きて出ていくなんて
きっと嫌だったよね
まめしお ありがとうね
って
そんな言葉をもらっては
あぁ この人もちゃんと
ハイアーさんとつながっているんだな
と温かく思うのでした
助けを求めるところから
始めましょ