絶賛ペット飼育可マンション(犬・猫)を探し中のしいです
物価高騰とともに資材も高騰し、マンション価格も上昇です。
しかし、ペットが飼えさえすれば、多少築年数が経っていたり、駅からちょっと遠いくらいは我慢します!
そして今回は、ペット可マンションに引っ越すべく、スーモパトで見つけた物件の話をします。
マンションって安いお買い物じゃないので絶対失敗したくないですよね。
新しいマンションの購入条件1位はもちろん「ペット飼育可(犬・猫)」です
これだけは断固譲れない!
とはいえ、ペット可ならどんな部屋でもいいというわけではありません。
お値段、立地条件、部屋の広さ諸々の条件も合致して、いいなと思ったら、不動産やさんに内見申し込み→いざ内見!となるわけです。
当日は、実際にお部屋の様子を細かく確認し、リフォームが必要な個所などもチェック
中古マンションだとトイレキッチンお風呂といった水回りにメンテが必要な場合があります。
もしリフォームが必要ならそのリフォーム代もマンション購入代金に加算しなければなりません。
そして、内見が終わり不動産屋さんにお礼を述べて、念のために再確認します。
SUMOなどの売買マンションサイトでは、ペット飼育についてだいたいが「ペット可・不可」もしくは「ペット飼育可」という感じで書かれています。
つまり、「何を飼育できるのか?」は書かれていないのです。
悪い例でいえば、以前、私が住んでいた犬・猫飼育不可だったマンションも、SUMO上は「ペット可」マンションと表記されています。
しかし、飼えるのは「小魚・小鳥」のみです
小魚・小鳥も確かにペットではあるので嘘ではありません。
が、犬猫を飼いたい人にしてみればそんなの誤表記以外の何者でもありません。
(ちゃんと確認しないで購入したら、確認しなかった買主が悪いことになってしまう)
なので、不動産やさんに
・何を飼育できるのか?
・犬猫の飼育は可能なのか?
・何匹まで可能なのか?
・各部屋で飼育しているペットの種類は、マンション管理組合で把握しているのか?
・ペットについての詳細規約があるなら教えてほしい
等々、「ペット可」についての詳細を細かく確認していきます。
そして後日、ペット規約について不動産屋さんが調べてくれたご返事がコチラでした。
不動産「ペット可としか記載がありませんでした。ペットの種類や届け出等のマンション規約は確認できませんでした」
これがどれだけ恐ろしい規約なのかお判りいただけましたか
要は、犬猫は当然飼育できるけど、犬猫以外の動物も制限なしに飼育できてしまうのです。
よくあるパターンがオオトカゲやリクガメ、なんなら豚、羊、蛇。
なんでも飼育可能なのです
オマケに飼育動物の届け出義務も規約にないなんて、おそろしすぎる………
自分が住んでいるマンションの他の部屋の獣人が、どんな生き物を飼っているのか分からないという恐怖
たとえ飼育しているペットが犬や猫だとしても、多頭飼崩壊してもおかしくない頭数すら飼えてしまいます。
不動産「管理会社に問い合わせたところ、常識と良心の範囲で、という回答でした」
絶対に他人の常識と良心を信じてはいけません。
「自分の常識は他人の非常識」であり、逆も当然ありえるのです。
表向きは、調べてくださりありがとうございますとお礼を言いましたが、内心このマンションは「無し」という結論になりました。
まさか、ペット可はペット可でも飼育詳細についての規約が全くないマンションに当たるとは
こういうマンションこそ、普通のマンションでは飼育できない大型爬虫類や多種の動物を飼育している人に需要があるのでしょうね。
朝出勤するときに、扉を開けたら脱走した蛇と遭遇するかもしれないマンションに私は住めません……。
マンション探ししていると思ってもみない物件にあたるものですね