先日3日間、某大学病院小児科に付き添い入院してました。
小2の次男、前から床矯正に通っていたのですが、
上の前歯の奥に過剰歯が埋まっていて、それが邪魔で前歯が綺麗に生えてこないことがわかりまして。
全身麻酔での過剰歯除去の手術でした。
手術の準備はウキウキ。
何持っていく?と聞くと、
「DSと将棋とコロコロ、それとオイル!!!」だって。かわいー。
私が入院のお供に選んだ精油は・・・
次男の好きな オレンジ
歯科といえば!の、免疫サポートブレンドOG
リラックスできるかな ラベンダー
不安への対処 落ち着きブレンドER
麻酔の影響で頭痛や気分不良あるかも ペパーミント
何は無くとも フランキンセンス
これに、ココナッツオイル
レモングラスと清浄ブレンドPFで作ったウエットティッシュも持参しました。
手術前日21時からは絶食。
20:50に焼肉弁当を食べる次男・・・よーわかってはる。
眠れないかと思いきや、彼は熟睡…。ひとりでベッドですーやすや。。。
いつも寝返りうったらだれかと接触するもんね…囲い付きの大きなベッド。
「さいこう〜〜〜!」って連発していました。
4人部屋でしたけど、私もかなり快適に過ごすことができました。
家事しなくていいって・・・1対1って・・・なんて幸せなんだ!と実感しました。
まーたまに、となりの子がトイレに行きたがっているのに目覚めないパパを起こしてあげたり、
点滴ポンプが更新アラームなりっぱなしなのに やっぱり起きないから代わりにコールしてあげたり、
時々アラーム止めてあげたりはしたけど。それでも、家にいるよりずっと寝た気がしました笑。
当日は朝からご飯はなくても平気な次男。
それなりに緊張しているんだろうな〜と、大好きなオレンジで軽く手のひらをマッサージ。
「はあ〜!おちつく!!」と何度も手のひらをくんくんしていました。
手術着にはオレンジとラベンダーを軽く香らせて。
全投薬のぼーっとする苦い薬は、空腹のあまり一気飲み。笑。
親の不安は子供に伝わってしまうので、リスク等考えすぎず。
どこを切開して縫うだとかゆーことは、何事も包み隠さず説明しておきました。
不安もあったとは思うけど、それなりに彼も納得していたんだと思う。
「いってきま〜〜〜す!」とストレッチャーの上から手を振って、入室してゆきました。
2時間後…麻酔から目が覚めた次男。
「口の中血の味。。痛い…」と珍しく半泣き。
痛み止めしてもらえるかナースコールしたけど、手術室を出る時に使っていたようで
4時間後まで無理ですと。
ままがオイルで痛み止めしてあげる。
殺菌・免疫サポートのブレンドオイルOGを掌希釈して歯茎にちょんちょん。
数秒で「いたくなくなった!」とゲームを始めました。我が子の苦痛を和らげてあげられるって嬉しい!!
きっと含まれているクローブ(丁子)のおかげ。局所麻酔作用。。。
縫合してある生傷、しかも口腔内でしたが、しみることもなく、辛いということもなく、
痛みが紛れて本当によかった!!
手術で多少の血液を飲み込んでいた次男。
プラス麻酔の影響もあってか、その後数回嘔吐がありました。
飲水できる時間になって、腸もしっかり動いているけど、気持ちが悪いと・・・。
ペパーミントをこめかみ、足裏、胃のあたりに塗布。
そして、ご希望で背中のマッサージ。あっためるように、撫でるように。
手術かんばったね、えらかったね。はやくしんどいのが取れますようにと気持ちをこめて。
精油は大好きなオレンジを使いました。
その後は朝までぐっすり。翌日昼には退院できたのでした。
本当に、精油に助けられた3日間でした。
薬が使えない時間帯に、子供の苦痛を和らげてあげられたのがとーーーっても嬉しかった。
そして、精油を使い始めてから、からだに触れるってことが増えて。
手を通して癒してあげられる。それに慣れてくれていて、触らせてもらえるってありがたい。
どんなときも、無力を感じて落ち込むんじゃなくて、「してあげられることがある」ってすごく幸せ。
精油との出会いは、このためだったのかなって思う経験でした。
あらためて、私を精油の世界に引き込んでくれたTさんに感謝です。
次男は術後の経過はすこぶる順調です。
退院の帰りに、大好きなおうどん屋さんで肉うどんを食べるほど。
退院祝いにささみ天をいただいて、頬張るほどです。
ありがとうございます。
