柳家三三独演会 2月 | ばにらの 笑う門には福来たる

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聴きに行った落語について記録に残してます。

 

三三さん独演会。

 

 

 

 

 

 

 

先月はチケット取ってたけど行かなかったのパー

 

その日に耳鼻科でレーザーで鼻を焼いてもらったら、あーた、くしゃみ鼻水鼻づまりがひどくてさー汗

 

これは、行っても集中できないし、周りのお客さんに迷惑になるってんで断念したんだよねしょぼん

 

今回はばっちしの体調にて、聴く前の飲む、ねビール

 

 

 

 

 

 

 

 

ここの焼き鳥屋さん、厨房もホールも1人以外は全員ベトナム人だったパー

 

厨房ではベトナム語が飛び交ってて面白かったよグッド!

 

 

 

 

 

 

 

この日の席は前から2列目のど真ん中・・汗

 

居眠りできんな。

 

いや、居眠りするスキを与えない噺でした。

 

「高砂や」

 

高砂やの、「たたたたたたたたたたたたたたたたたた」と、「たかたかたかたかたかたかたかたか」で大爆笑!

 

だったんだけど、周りが誰も笑ってないから、1人で声を押し殺して腹抱えて笑ってたよ・・。

 

前にも喬太郎さんの、「なったなった、蛇になった、当家の婿殿蛇になった」でもおんなじ状況だったことがあった。

 

私は笑いの観点が人と違うのか?

 

 

 

続いて「幇間腹」。

 

三三さんの聴くのは初めて目

 

喬太郎さんのはよく聞いてたけど、喬太郎さんの腹がよく生かされてたグッド!

 

三三さんは腹が出てないから、どうするんだろ?と思ったけど、これまた面白いねぇ合格

 

 

 

 

 

 

 

 

仲入り後は、春風亭正太郎さん、「四段目」。

 

彼はまだ二つ目なんだって。

 

勢いがあるねー、面白かったひらめき電球

 

 

そして三三さん、「品川心中」。

 

「上」だけ。

 

こーゆーのを聴くと、三三さんの古典てすごいなぁ、って思うひらめき電球

 

 

今月は三三さんの独演会に行けて良かった合格

 

大満足の会でした合格