こんにちわ
命日がちかくなると
ゾワゾワするのは
なかなか
終わらないんですね
この一年間
パパの話をタブーにした
ことはあまりありません
最初の頃ね
お客様に話すのいやになって
泣いてばかりいましたけど
今でもパパは
夜おうちに帰ってきて
一人でこっそり
ビール飲んで
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みてる気がしています
最近はパパの話がしたいな
というか
みんなが日常にもどり
だんだん忘れられてしまうのではないかと
でも私は
パパの短かったけど太かった
人生をなかったことに
したくない
わたしには優しくて素敵な
若い旦那さんがいたことを
なかったことにしたくない
だからパパの話をしたい
パパがここにいて
私達を多分愛していた
はずなことを
なかったことにしてほしくない
せめて私が生きている間は
パパの人生を
私が語っていきたい
ブロともさんに
ご迷惑をかけながら
義実家にお手紙をだしました
一周忌にはお見えに
ならないそうです
そのご義父から
お手紙をいただきました
当たり前のことですが
まだまだ
深い悲しみの中に
おられ
こちらも
喧嘩腰ではなく
少しづつ
時間をかけた
ほうがよいのかな
と
思いました
色々ありがとうございました
義母は
嫁がちゃんとしてくれなかった
と
いっておりますが
子供を亡くす
悲しみは
とてもとても深い
と思います
どーにか
こーにか
寄り添えるところは
寄り添えればと
自身の心も
まもりながら
していきたいとおもいます
お力添えをいただいた方
大変ありがとうございました
引き続き
どうかどうか
よろしくお願いいたします