こんばんわ
お疲れ様でした
一周忌どうしたらいいのか
わならなくて
お寺にお手紙書いたんです
新盆のときも
義実家のこと
きいていただいし
頼るところも
なくて
葬儀やさん
とてもお葬儀と
その後の
ちょっとの間は
とっても力に
なってくれたんだけも
あちらも次々おきゃさんくる
だろうし
もぅお金にならん客には
だんだ親身にはなってくれなくて
一応ねそのごの
サポートしてくれる
会員にはなったんだけどね
やっぱり
嫁姑問題までは
聞いてくれなくて
そりゃそーなんだけど
会場も友引しか
貸してくれなくて
どーしたらいいのか?
ってきいたら
あとは自宅じゃないですか?
と軽くいわれて
おわっちゃったし
で
お葬儀にきていただいた
お寺にお手紙かいたんです
盆のときも奥様が
聞いてくれてね
今日も色々聞いてくださって
義実家とはなせないって
こととか
一周忌どこでしたらいいのかとか
檀家でもないのに
前に書いたかもだけどね
義実家が
最近うちのははに電話してきた時に
お骨は返して欲しいらしく
まだまめこさんも
若いし再婚とかされるかもしれない
と
いってたんだって
まぁね40代って
まだ半分だからね
それでも自分は恋愛を新しくするほど
若いともおもってないのよ
ホネ返して欲しいから
取って付けたように
そんなこというんだな
って
おもったんだけど
今日ね
お寺さんにも
おんなじこと言われて
とても悲しかった
そりゃあと半分
あるけどさ
さきのことなんてわからんけど
パパはいないけど
パパのことは好きなのに
なぜそんなことを
いうんだろうと
悲しかった
パパと生涯をともにする
つもりで
結婚したのに
パパがいないと
なぜ
そんなはなしになるんだと
パパがいないだけで
その気持ちは
かわらんのよ
とてもとても
悲しかった
素敵な人がいたら
もしかしたら
恋愛するかも
だけど
そのはなしと
パパのお骨のはなしと
別じゃないかな?
パパを愛している
そこも含めて
好きになってくれる人が
いれば
そんなこともあるかも
だよ
でもさ今ね
ナウ
そんなん考えられないのだよ
あとね
子供たちがまだパパといたい
といっていたこと
義実家に渡したくない
といったこも
そして
パパがいつも
子供たちの意見を
大切にしていたこと
そしてそのパパの想いは
大切に
したいこと
はなしたけど
でもねお子様たちは
まだ子供でなんでも
できるわけじゃないでしょ
わからないじゃない
みたいに
いわれてしまったことも
悲しかった
私はいつも
なにかを決めるとき
夫婦、家族、子供たち
とはなして決めてきた
つもりだった
子供たちのこは
子供たちにどうしたいか
夫婦の問題も
パパの問題も
当事者がどうしたいのか
それが意味がわかっていなかった
としても
それが正解の答えじゃなかったとしても
まず
本人がどうしたいのか?
聞いてたうえで
双方が納得し決断してきた
つもり
そこには
本人のきもち
そしてそれがたとえば
間違っていたとしたときに
きちんと
親として
パートナーとして
ともに責任をとる
覚悟をもって
話し合いをしてきていた
そこを
否定されてしまって
悲しかったな
子供の決断は
間違うこと
や
そのときの
一時的な感情だったり
そんなんばっかり
かもしれない
それでも
パパのことは
わたしだけの問題でもなく
義実家だけの問題でもなく
子供たちは私が
ホネ返せと
責められているのを
見ていた
それを子供たちの意見を
無視する
理由があるのかな?
と
ほんとにね…
おはなしきいていただいて
ありがたいし
なにかのご縁があったとおもう
これからも頼りにしたい
それでも
そこは
受け入れられなかった
嫁が折れる
子供には関係と話さない
ふるきよき日本人
の考えなのかな?
わたしは
まだまだ
パパを愛しているし
パパと生涯をともにしたいと
おもっているよ
そして
パパは自分が子供の時に
子供の意見なんて
聞いてもらえない
だからいわないと
おもっていたから
子供たちにそんな思いさせたくない
と
いつも
子供たちを意見を
聞いてくれていた
753の写真
全部子供たちに
選ばせたよ
大人が変な顔でも
パパは
子供たちがよければ
それがいいんだよ
楽しそうじゃん
って
だから私も
そうしたい
楽しそうじゃん
どうかな?