先日、うちに新米猫
ちゃこがやってきました。
保護猫ですので、警戒心があり、なかなか撫でたりするのは難しい子でした。
しかし、少しずつなれてきて、機嫌のよい(甘えたモード)時は、喉をゴロゴロ鳴らして撫でさせてくれるようになりました。
「ちゃこ撫でたいなぁ」
「だっこもできるようなるかなぁ」
かなんて考えています。
これは娘も、息子も同じように思ってるようでして
いつもずっとずーっと部屋にこもってる息子が、
少しでもちゃこに慣れてもらうために部屋から出てきて、一緒に遊んだりしているようです
そして、今日、家に帰ったら
「もうだいぶ撫でさせてくれるようになったでぇ」
と報告してくれました。
そして、しばらくしたら
「だっこはまだあかんかったわぁ」
とわざわざ報告にきてくれたり
ちゃことまめの距離が近くなった事を教えてくれました。
しかも、LINEで写真付き
息子からのLINEは久しぶりです。
ちゃことまめのおかげで、
家族のコミュニケーションが増えました🎵
感謝、感謝