前回の記事ですが・・・
余談が多くて長くなりました
では続きを書きま~す
小さい子どものうちから嗅覚(香り)で食べ物を教えさせるのと
うま味を覚えさせる(味覚)のが大事みたいですね
香りのいいお茶を飲ませるとか
昆布やかつおやあごや煮干しや干しシイタケや焼きあじや干しエビなどからとるだしの味を覚えさせる
そういったことをすれば子どもなりにこれが本当の食べ物・飲み物なんだなぁってわかるみたいです
小さい子どもほど成長段階なので味覚・嗅覚だけでなく
五感を大切に上手に引き立てたいですね
私も今模索中です
だしをとるのに火を使うのではなくお茶とかである水出しでやる方法だとえぐみがでず透き通った味になるらしいです
やり方も簡単みたいで
好きなだしの物をチョイスしてペットボトル500mlの空ボトルの中に出しの物を入れその中にあとは水をいれて冷蔵庫の中に半日おけば完成みたいです
ペットボトルいっぱいいっぱい水をいれると大変なことになると思うのでそこは微調整で
私も今度挑戦してみますね
よくよく考えたら・・・。
本多先生の講演会の感想パート④まで続きそうです
だらだら感満載なブログですがよろしくお願いします
次に続きます