前回の続きです〜😄✨
タロットに精通されているHさんは錬金術師で前世
私の先生でした。
でんじろう先生みたいに
石鹸になる植物からシャボン玉作ってくれたりして
人気者のでお兄さんでした
近所の子供達は家のお手伝いの合間に遊びに行き
私はハーブの調合で薬を作ることを学び(家がその仕事をしていた)ある子供は
自分の生体エネルギーで
誰かの心身を癒やしたり
量子力学を学び 時空を旅したり色々、学ばせて頂きました。子供達は遊んでもらえると思って行っては自然と食べていけるよう身につけていった。そんな感じです。むか~し昔の時代です。フランスかな?
魔女狩りの時代です。
たくさんのヒーラーや
今でいうセラピストが育成されていきました。
今世、生まれ変わりHさんとなられた、その先生は
Hさんの守護をする役でもあります。
ハイ⁉️守護霊が前世の自分って事あるの?
って思うでしょう?
あるらしいんです。今回
Hさんに出会って学ばせて頂きました(実際まだ、お顔見た事が無いけれど)
前世、錬金術師(見えない世界、見える世界どちらも精通しており自ら物質化できる人)まで行かれた方のHさん。今世はタロットの探求者となられました。
Hさんがカードのリーディングでインスピレーションが降りないことがあると
仰る。そしたら前世のHさんがHさんに伝えてくれと私に言うんですね、、。
伝えてくれと言うのは
、、。
『Yes❗』でした。
あとは分かりやすくアレンジして補足してほしいと。
インスピレーションが降りない それが正しい。
何故ならカードは生きているからカードが情報を集めたくない。伝えたくない
ならば降ろさない。
気位の高い女の子をイメージすると良いかもしれません。あるいは気まぐれ猫ちゃんとか、、、。
前世から色々なツールを使って予言もしていたHさんは潜在的にツールの性質を知っているので、無理やり
インスピレーションを降ろしたくなかった、、だから
ブロックが掛かった、、。
カードからしてみたら
「私の事、好きで買ってくれたんじゃなかったの?」
「スクールの先生が言ったからって私に命令するの?」って、ご機嫌を損ねるカードさんもあるわけです←翡翠が言ってるんじゃないよ。
前世先生が言ってるんだよ😄
他の生徒さんはスラスラ
降ろしてるのを見ると
不安になるかもしれない
でも『無い時は無い』
それが答え。
Hさんはカードを貴婦人のように扱い、その手を取って丁寧に扱います。
そしてカードが喜びのもと
情報を集め知らせてくるまで待ちたい派だと、Hさんの前世さんは言っていました。中には意向も聞かず
タロットカードやオラクルカードに「さぁやれ❗」って言ってインスピレーション降ろさせる。方もいますが、関係性まずくなったり(カードとの)
感性が鈍くなったりする事もあると。
鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス
でいたほうがカードは動きやすいんだそうですよ😄
それに基づいた翡翠の経験談を次に投稿していきます
暇な時、読んでね〜💕