いつもありがとうございます。伏せてフォローさせて頂いています。
自分さえも葬り去りたいと
あなたは嘆き悲しむ
その傷をおさえることなく
涙は床を覆い尽くす。
けれども、、けれども、、
どうか言わせてください。
あなたはやがて、その傷を誇りに思う。
同じ傷を持つ人の前に立ち
癒やし方を伝え立ち上がる
力を与える。
あなたは もう知っているはずでしょう？
あなたの魂はとても
たくましいのだと､､､。
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以前 書いた詩を再び
載せました。
夏休みなどの休み明けは
一番心が不安定になります。特に子供達は。
休みの間に自分の知らない間に人間関係のヒエラルキーが、代わりいつの間にか
次の学期から自分がハブかれる役だったり、いじめられる役がまわって来るかもしれないと不安になる。
今のいじめは特に問題が無くとも役回りとしてまわってくる事もあります。
何にも非がないのに、、。
昔と今はやはり違うのです
わからないように水面下で行われる闇がある。
受験生であれば尚の事
睡眠も取れず自由も許されず、それが人生の縮図と捉え悲観してしまう子供達もいます。
また９月がやってきます。
悲しいニュースを聞かずに済みますように、、、。
せっかくのあなただけの
その命を
どうか
どうか
大切に、、、。
