深谷の21キロを走るのに、本当に多くの方に支えられました。
まず、ふっかちゃんスタッフをはじめ深谷市職員のみなさま。
豆乳くんのハーフ挑戦を許可し、サポートしていただきました。
そして何と言っても伴走してくれた2人。
ひとりは漫画家のいのうえさきこ先生。
先生のサポートは本当に心強かった。
もうひとりはキャラ関係の仕事で知り合った友達のKさん。
Kさんはヨコハマ10kmの時にも伴走してくれた、心許せる相手。
この2人がいなければ、豆乳くんの挑戦はなかったでしょう。
いのうえさきこ先生を紹介してくれて、他いろいろとサポートしてくださったミスターDと奥さま。
ミスターDはなぜか由芙現場でよくお会いするのだけど、そんなところでもいつもサポートしてくださっています。
いつも豆乳くんを心身ともに支えてくれている、専属イラストレーター難吊亭ゆゆこ(吉田)。
ちょうせい豆乳くんが二代目になってからいつも助けてくれる、なくてはならない大切な人。
豆乳くんの挑戦に賛同して一緒に走ってくれたみんな。
結果的に、ゴールできた人も、そうでない人も、目標を同じ場所に持てたことは本当に素晴らしいことだと思いました。
スタート地点、そしてゴール地点で応援してくれていたみんな。
本当に励まされました。パワーをもらいました。
中には中間地点に先回りしている人も。
近道とかあまり考えられない場所だったけど、いったいどうやって???
沿道で応援してくれた深谷市民のみなさん。
たぶん深谷市の歴史の中で最も「とうにゅう~!!」と叫ばれた日だったのではないでしょうか。
最後に、店長をはじめとするissaスタッフのみんな。
トレーニングの時からいろいろとサポートしてくれました。
いつもいつもだけど、自由にやらせてくれてありがとう。
その他にも、いろいろなところでいろんな人がサポートしてくれました。
ほんとうに、ほんとうに、ありがとうにゅう(´・Д・)」