いま読んでるマンガがさ


この青のオーケストラというもので
オーケストラ部の高校生の話なんだけど、



これ読んでたら、すごく郷愁が漂うというか、センチメンタルというか、昔を思い出して胸がキュンとしてしまったの泣き笑い



それを残しておきたくなって、ついブログ書いちゃった。



私は高校生のとき吹奏楽部でフルートを吹いていたのです。
そのときのことを、このマンガを読んだら思い出すんだよね。



主人公のように上手くもなかったし強豪校でもなかったけど、がんばってたなって。
みんなで舞台にのったなぁって。
私にとってあの時間というのは紛れもない青春だったんだなって。



なんかふと切なくなったのよ昇天




青春の真っ只中にいるときは、それがそうなんだってまったくわからないんだけどね。
いまふりかえると、大切な私の青春時代だったわーー!!って思う。



自分の過去にそういう時間があったのはいまではもう不思議だけど、幸せな気持ちだねニコニコ



おしまい。