宮崎貞行氏著
松下松蔵と宇宙の大気(だいき)
大正８年、スペイン風邪大流行時。
毎日200人以上の患者を「コクリコクリ」で瞬時に治した！
世界史に残る不世出の大神人。
(本書表紙より抜粋)
風貌は一見、イエス・キリストのようにも見える松下松蔵氏。
難病で苦しむ人々を、まるでイエスのアレのように、手を触れることもなく無料で癒やし、親孝行に励み、昭和22年に日本国を憂いて逝った神人。
この、松下松蔵氏が生まれ育ったところが熊本県。
かたや、聖域の岬、青の洞窟があるのが、能登半島、石川県珠洲市。
YouTubeで探すとたくさんの情報があります。
こんなニュースもあります。
なぜ、熊本？
なぜ、能登半島？
(漢字までそっくりではないかいな！？…)
父方の祖父が能登の出身なので、四分の一はその血(地)を受け継いでいるつもりなわたくし(能登クォーター、残り四分の三は越後・新潟です…笑)
なぜ、最近になって、こんなに能登が揺れるのかを、今頃になって、やっとなんとな～く腑に落とすことができました。
そういうことだったのか…も？
輪島の火災、あの惨状に続き、田中邸も全焼。
余計な詮索をすれば、こうなるんだ…と、脅されているように感じでしまったり…もして？
真実は分かりません。
どれがどう本当かも調べようがありません。
出来ることはただ一つ。
日本国で日本人として、明るく生き抜くことだと思い直し、今日も明日も明後日も、機嫌よく一日を過ごします！！
ということで…ね？
とほかみ えみため
祓いたまえ
清めたまえ
癒やしたまえ
導きたまえ
いやさか いやさか
最後までお読みいただきまして
ありがとうございます
ありがとうございます
それでは皆さま
Live Long and Prosper
長寿と繁栄を
カプラー！