「コソタクマヤタク」最強の御守り言葉!勝負運を上げ、無病息災を祈る | 卯乃くく凜(くくり姫・くくりん)笑顔で心の扉を開く氣づきカウンセラー

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一世を風靡した時代劇
「子連れ狼」

主人公は子連れの剣客、
拝 一刀(おがみ いっとう)

架空の人物ではありますが、劇中にある言葉(マントラ)があったことでも有名です。

一刀が、家に一人息子の大五郎を残して家を出るときに、無事にまたこの家に帰るために唱えたお守り言葉は、

「コソタクマヤタク」

勝負運が上がり、無病息災のマントラ。

「コソタクマヤタク」を3回唱える。

その日の無事と無敵と無病息災と。

解毒にもいいから、飲む前のお薬を手の中に包み込んで、このマントラを唱えてから飲むと、身体には効くし、副作用の害が軽減するのいいとこ取り。

「コソタクマヤタク」
これにはがあります。

両手五本指の第一関節を重ねて、全体で二等辺三角形のように構えます。

そのままの形で、人差し指の先を額の前に(顔の真ん中に二等辺三角形がくるように)して、三回唱える。

唱え終わったら、その手の中(二等辺三角形の中)に息を、
「フッ、フッ、フーッ」
と三回吹きかける、というもの。


家族が出かけるときに、その後ろ姿に
「コソタクマヤタク」
を唱えて送り出す。

・メールを送信するとき
・お薬を飲むとき
・大切な贈り物をするとき
等々。

この最強とも言われているマントラをどうぞ


そして、
心がつかれ(疲れ、憑かれ)、重く暗くなってしまった時には、
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