雪道運転で病院まで。。
以前住んでた、ウイスラーでは冬は雪がたくさん降ります。
日によっては道路状況がとても悪い日もあります。事故もしょっちゅう起こってました。。。
私は、免許をもってますが、雪道は危険なので、いつも助手席で見てはいるものの、運転はしていませんでした。。
が、今日、引っ越ししてきて、この新しい土地でも寒波。。
昨晩降った雪がまだ溶けずに残っていました。。幸い、雪はふっていなかったし、道路も除雪はされていました。。ただ、完全に溶けきっていないし、まだ残ってる雪もあるのでかなり慎重に運転しないといけません。。
旦那に携帯を借りて、朝、8時半前、まずはエンジンを暖めて、少し余裕をもって、早めに出られるように準備しました。。。
そんなとき。。。。10分前に食べたもんちゃっくが、また嘔吐。。。。
とりあえず、病院にいく直前でよかったです。。。(夜中じゃなくて。。)
ゆっくりゆっくり、大通りにでるまでが結構雪がのこってたので、時速20キロくらいで慎重に運転。。。
無事、大通りにでて、後は急ブレーキ、小回りしないようにという旦那のアドバイスを頭に、ゆっくり運転しました。土曜日の朝だったので交通量も少なかったので後ろから焦らされることもなく無事に病院に到着。。。病院までは簡単な道順なんです。。。普段は15分くらいで行きますが、さすがに今日はゆっくりしか走れないので、倍かかって30分近くかかりました。
Drに会って、私が調べた事を元に、聞きたかった質問事項を何点かしました。
今後の治療、検査についても、Drがあらかじめ見積もりをだしてくれていて話がすすめやすかったです。
とりあえずは、今のもんちゃっくの体調を優先に考えると、肝生検をしたりするのはかなりの危険。。なので、いちかばちか、Drの提案で抗ウイルス薬とステロイドを使って、飲み薬で様子見る。でも、もしその薬が合わなかったら逆に具合がすごく悪くなることも説明されました。。
でも、ステロイドが効く可能性は高いとのこと。。。
反応がどうでるかは、2日前後ですぐ現れるとのこと。。
もちろん、検査をした方が、原因がもう少しはっきりわかるし、どの薬が効くか有効な手段ですが、検査で命を落とすことを考えたら、少しリスクはありますが薬で様子みるのがいいかな。。もしそれが有効にきけば少しでも楽になるだろうし。。と思い、Drにすぐ処方してもらいました。
家に帰ってきて、早速、内服開始。。。
が、やっぱり吐いちゃいました。。。。
ご飯を食べるのもなんだか嫌々。。。。
肝臓がきっとまだつらいんだろうな。。と思い、病院に薬を飲ませたけど、すぐ吐いたし、食欲が全くないことを伝え、また適宜シロップで様子みるように助言してもらいました。
その数時間後、試しにまたパンの一切れをあげると。。。「パクッ」と食べたんです。。。
なので、それにシロップをたらして、数切れあげました。
それで、吐かなかったら薬をあげようと思い、様子みました。
Drが折り返し電話くれ、薬は、2種類同時にあげるより、1時間くらいあけて別々にあげた方がいいことも教えてもらい、早速トライ。。。
まず、大事なステロイドを。。。(これも錠剤なので、すりつぶしてシロップに混ぜてあげると○)
1時間後、吐かないのを確認して、抗ウイルス薬。。これは液体ですが、苦いのかこのままでは飲みません。。なので、これもシロップを少し混ぜると飲んでくれました。
その後、順調に吐かないでいてくれたので、ご飯に、ソフトフードを混ぜて、チキンも少し混ぜて少量あげてみました。。。
すると。。。すごい勢いで完食☆
その3時間後も、同じく完食
ステロイドがこんなに早く効いてるのか、とにかく食欲が戻ってきました。
そして、吐かないでいてくれるのでホット一安心。。。
数時間後、下痢をしましたが、ぐったりしたよう様子もなく、吐くよりは消化してるほうがいいのでまず様子みることに。。。
その後、2回ほど下痢をしましたが、多分薬の影響だと思います。
以後、下痢する事なく、きっかり3時間ごとにご飯をねだるほどまで回復しました。。
夜中も、今まではぐったり寝たきりだったのに、3時間経つごとに耳元でブルブルして私を起こしてお腹空いたアピールをしてきます。。
なので、睡眠不足状態になりますが、ぐったりしてるよりは、食欲が戻って元気になるのが何より。。。
日曜日はそんな感じでどんどん元気になっていきました。
起きてる時間も結構出てきたし、いつもの放牧癖もでてきたほど。。。
月曜日には旦那と病院にいって、2-3日内服の効果を見てもらう事に。。。
Drも、一目みるともんちゃっくが元気になってるのが分かり、すごく喜んでくれました。
聴診したり体温はかったり、バイタルには問題ありませんでした。
なので、後一週、ステロイドと抗ウイルス剤を使って様子みて、抗ウイルスはそれでおしまい。そしてステロイドは徐々に減量していくと説明してくれました。
今のとこ、見違えるほど元気になったもんちゃっく。
まだ、油断できませんが、下痢もなくなり、やっと普通便がみられるようにもなりました。
血液検査をしないとまだ肝機能数値がどうなってるかわかりませんが、今のところずいぶん回復した様子ではあります。
血液検査は、12月の2日予定。。。どうか、数値が下がっていますように。。。
だいぶ、食欲がでてきて、何でも食べられるようになってきてるので、ご飯の量を少し減らして、ソフトフード、チキン、そしてL/D(ヒルズ)を粉々にしたものを混ぜてあげています。
一時はどうなるかと思いましたが、よくここまで回復してくれました。
いろんな人の協力のおかげです。
本当にありがとうございました。

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日によっては道路状況がとても悪い日もあります。事故もしょっちゅう起こってました。。。
私は、免許をもってますが、雪道は危険なので、いつも助手席で見てはいるものの、運転はしていませんでした。。
が、今日、引っ越ししてきて、この新しい土地でも寒波。。
昨晩降った雪がまだ溶けずに残っていました。。幸い、雪はふっていなかったし、道路も除雪はされていました。。ただ、完全に溶けきっていないし、まだ残ってる雪もあるのでかなり慎重に運転しないといけません。。
旦那に携帯を借りて、朝、8時半前、まずはエンジンを暖めて、少し余裕をもって、早めに出られるように準備しました。。。
そんなとき。。。。10分前に食べたもんちゃっくが、また嘔吐。。。。

とりあえず、病院にいく直前でよかったです。。。(夜中じゃなくて。。)
ゆっくりゆっくり、大通りにでるまでが結構雪がのこってたので、時速20キロくらいで慎重に運転。。。
無事、大通りにでて、後は急ブレーキ、小回りしないようにという旦那のアドバイスを頭に、ゆっくり運転しました。土曜日の朝だったので交通量も少なかったので後ろから焦らされることもなく無事に病院に到着。。。病院までは簡単な道順なんです。。。普段は15分くらいで行きますが、さすがに今日はゆっくりしか走れないので、倍かかって30分近くかかりました。
Drに会って、私が調べた事を元に、聞きたかった質問事項を何点かしました。
今後の治療、検査についても、Drがあらかじめ見積もりをだしてくれていて話がすすめやすかったです。
とりあえずは、今のもんちゃっくの体調を優先に考えると、肝生検をしたりするのはかなりの危険。。なので、いちかばちか、Drの提案で抗ウイルス薬とステロイドを使って、飲み薬で様子見る。でも、もしその薬が合わなかったら逆に具合がすごく悪くなることも説明されました。。
でも、ステロイドが効く可能性は高いとのこと。。。
反応がどうでるかは、2日前後ですぐ現れるとのこと。。
もちろん、検査をした方が、原因がもう少しはっきりわかるし、どの薬が効くか有効な手段ですが、検査で命を落とすことを考えたら、少しリスクはありますが薬で様子みるのがいいかな。。もしそれが有効にきけば少しでも楽になるだろうし。。と思い、Drにすぐ処方してもらいました。
家に帰ってきて、早速、内服開始。。。
が、やっぱり吐いちゃいました。。。。
ご飯を食べるのもなんだか嫌々。。。。
肝臓がきっとまだつらいんだろうな。。と思い、病院に薬を飲ませたけど、すぐ吐いたし、食欲が全くないことを伝え、また適宜シロップで様子みるように助言してもらいました。
その数時間後、試しにまたパンの一切れをあげると。。。「パクッ」と食べたんです。。。
なので、それにシロップをたらして、数切れあげました。
それで、吐かなかったら薬をあげようと思い、様子みました。
Drが折り返し電話くれ、薬は、2種類同時にあげるより、1時間くらいあけて別々にあげた方がいいことも教えてもらい、早速トライ。。。
まず、大事なステロイドを。。。(これも錠剤なので、すりつぶしてシロップに混ぜてあげると○)
1時間後、吐かないのを確認して、抗ウイルス薬。。これは液体ですが、苦いのかこのままでは飲みません。。なので、これもシロップを少し混ぜると飲んでくれました。
その後、順調に吐かないでいてくれたので、ご飯に、ソフトフードを混ぜて、チキンも少し混ぜて少量あげてみました。。。
すると。。。すごい勢いで完食☆
その3時間後も、同じく完食

ステロイドがこんなに早く効いてるのか、とにかく食欲が戻ってきました。
そして、吐かないでいてくれるのでホット一安心。。。
数時間後、下痢をしましたが、ぐったりしたよう様子もなく、吐くよりは消化してるほうがいいのでまず様子みることに。。。
その後、2回ほど下痢をしましたが、多分薬の影響だと思います。
以後、下痢する事なく、きっかり3時間ごとにご飯をねだるほどまで回復しました。。
夜中も、今まではぐったり寝たきりだったのに、3時間経つごとに耳元でブルブルして私を起こしてお腹空いたアピールをしてきます。。
なので、睡眠不足状態になりますが、ぐったりしてるよりは、食欲が戻って元気になるのが何より。。。
日曜日はそんな感じでどんどん元気になっていきました。
起きてる時間も結構出てきたし、いつもの放牧癖もでてきたほど。。。
月曜日には旦那と病院にいって、2-3日内服の効果を見てもらう事に。。。
Drも、一目みるともんちゃっくが元気になってるのが分かり、すごく喜んでくれました。
聴診したり体温はかったり、バイタルには問題ありませんでした。
なので、後一週、ステロイドと抗ウイルス剤を使って様子みて、抗ウイルスはそれでおしまい。そしてステロイドは徐々に減量していくと説明してくれました。
今のとこ、見違えるほど元気になったもんちゃっく。
まだ、油断できませんが、下痢もなくなり、やっと普通便がみられるようにもなりました。
血液検査をしないとまだ肝機能数値がどうなってるかわかりませんが、今のところずいぶん回復した様子ではあります。
血液検査は、12月の2日予定。。。どうか、数値が下がっていますように。。。
だいぶ、食欲がでてきて、何でも食べられるようになってきてるので、ご飯の量を少し減らして、ソフトフード、チキン、そしてL/D(ヒルズ)を粉々にしたものを混ぜてあげています。
一時はどうなるかと思いましたが、よくここまで回復してくれました。
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病院での一日
病院から帰ってきて、10時過ぎていましたが、幸い、お昼寝をしていたので、そこまで眠たくなく、
疲れている旦那には早く寝てもらい、私は、もんもんをそばで見ながら、翌日の晩ご飯の準備に取りかかりました。
煮込みハンバーグなので、作っておいたら、翌日、病院で一日過ごして帰ってきても夜ご飯の心配は要りません。片付けも終わったのが0時を回っていましたが、準備さえしておけば明日は安心して出かけられます♪
不安な夜も無事何事もなく経過。
アラームをかけて、Drに言われたように夜中の2時と朝の7時にシロップをあげました。
朝、私も体調に何も問題なかったので、病院でお昼をいつでも食べられるように、チャーハンを自分のランチ用に作りました。
お茶も作って、待ち時間用に、手紙セット、裁縫セットを持って準備完了☆
もんちゃっくに、ご飯をあげようとしましたが、やっぱり食べてくれません。。。
大家さんもきっと心配していると思い、簡単に手紙を書いてドアの所にメモを残して10時には家を出発しました。
病院について、旦那は心配な顔しながらも、仕事に。。
もんちゃっくと待っていると、昨日と違うDrがやってきて、私が担当することになった事を伝えてくれました。今日の検査の流れを一通り説明してもらって、もんちゃっくはさっそく点滴再開。私は大きなゲストルームで待つ事に。。
2階の部屋に通されましたが、ベッドやキッチン、ソファーがあるゲストルーム。。。動物病院にこんなスペースがあるなんて。。と感動してしまいました。
一人でいると、何人ものスタッフが入れ替わり、私に「何かいるものある?」「今からレントゲンだから、終わって点滴だけになったら一緒に過ごせるようにするわね」等、頻繁に声かけしてくれました。
動物病院であっても、ペットだけでなく飼い主に対してのケアもすごく行き届いてる病院だな。。と実感。。ここの病院でよかった。。と心底思いました。
日本の家族に手紙を書こうと思いつつもなかなか書くチャンスがなかったので、待ち時間を利用をして書いてるとあっという間にお昼過ぎ。。。
12時半過ぎには、レントゲンもウルトラサウンドも終わり、お昼休憩になるので一階にきたら、点滴中だけどもんちゃっくと一緒に過ごせるというのです。。なので、一階のこれまたスペースは小さくなりますが、ソファーがあって、完全な個室のゲストルームでもんちゃっくと一緒に過ごせるようにセッテイングしてくれました。
2時過ぎにDrが戻ってくるまで、ずーーと私の膝の上で過ごしました。
トイレシートを持っていたので、引いてあげると、我慢してたのか大量のおしっこ。。。いつも点滴するとトイレが近くなるんですが、病院の中のゲージの中ではおしっこをしません。。おしっこシートの上でする習慣がついてるので、自分の寝るところは汚したくないのでしょうか。。
とにかく、一枚しか持ってきてなかったのですが、大活躍しました。
点滴しながらなので、本人も歩きずらそうにしていますが、こまめにトイレ誘導しました。
私も、全く動けない状態だったので、ランチとお茶を持参して正解☆
私がトイレに行きたいときは、隣がスタッフルームで、常に誰かいたので、もんちゃっくをしばらく見てもらってトイレに行きました。そうでなくても、ちょこちょこ、スタッフが様子を見に来てくれて、本当に精神的に助けられました。
2時過ぎ、Drが休憩から帰ってきて、後何枚かウルトラサウンドの写真をとるというので、もんちゃっくは再び治療室へ。。。
1時間もしないうちに戻ってきて、後は、5時半くらいまで、私を車で送ってくれるスタッフが帰ってくるまでの間、点滴治療することになりました。
その間、病院でもらった、ソフトフードを何度も食べさせようとしましたがやっぱり食欲はないみたいで食べようとしません。。。
病院に要る間は点滴したりして脱水症状を防げるけど、このままだと家に帰ってからが心配だな。。と思っていました。。
Drに、不安に思ってることを全部質問。今は、とにかく、食べなかったら、シロップをあげて低血糖にならないようにすること。そして、すぐ様態が悪化したらいつでも電話すること。。等いくつかアドバイスもらって、その日は、またルート確保した状態(このまま食べられなかったりまた脱水や低血糖になるとまた点滴治療をすぐできるように)で家に帰ることに。
親切にも、昨日話ししていたスタッフが家まで送ってくれました。
旦那が帰ってくるまでの間、もんちゃっくの様子をみながら、適宜シロップ補給。
一度、試しに、好きなパンを少しあげると。。。「パクッ」と食べました
もっと欲しそうにするので、少しだけあげて、今は食べれるものはあげよう。。と思い、パンを少しずつあげることに。。
旦那も帰ってきて、今日の一日の出来事を報告。。
とりあえずは明日、一日様子みて、ウルトラサウンドの結果をDrが電話してくれるのを待つことに。。
放っとくとずーーーーと寝続ける状態がほとんどでした。。
幸い、トイレには自分で行ってましたが、元気はない感じ。。
夜が一番心配でしたが、途中、起きて様子みては少しシロップ補給。。。
朝になり、ソフトフードとパンを少し混ぜてあげると食べたので、これを3時間おきに少量ずつあげることにしました。
Drからお昼頃、電話があったのですが、まだ結果はきてないけど、もんちゃっくの様子はどうか心配してくれ、ご飯にパンを混ぜると食べる事を伝えると、パンもいいけど、パンよりご飯の方がいい。そしてもしチキンがあったらチキンを混ぜるともっといいよ。。と教えてくれました。
そして、すぐ結果がきたらまた連絡するね。と言ってくれました。
早速、冷蔵庫にあったチキンをオーブンで焼いて、ご飯とソフトフード、そしてチキンを細かくして混ぜてあげると、美味しそうに食べ始めました☆
もちろん、一回量はかなり少ないんですが、食べない時よりかなりの進歩
そうこうしてると、またDrから電話。
「ウルトラサウンドの結果、慢性肝炎と診断されたわ。いくつか原因があるからまだ何が原因かわからないけど、それを調べるにもいくつか検査する必要があるの。。。ただ、これもまたお金がかかってくるから方法と、費用を簡単に説明するから旦那さんと相談して明日の朝、病院に来て。」と言われました。
電話越しでの説明に、なんとなくしか理解できず、ポイントだけメモして、後はインターネットで調べました。
夜、旦那が帰ってくるのが遅かったので、それまでの間、何時間もネットとにらめっこ。
ノートに、病気のこと、検査のこと、治療のこと。。全てまとめて書きました。看護学生の時以来の久しぶりの医学勉強。。。
でも、だいぶクリアになったので、明日、Drに聞きたい質問も何点かまとめることもできました。
帰ってきた旦那に、説明し、これからどうするか話しましたが、とりあえず、明日Drにあって質問して今よりもっとクリアになってから治療方針を決めることに。。
ただ、慣れない仕事で、旦那の体調も優れない今、明日、朝早起きして病院に行ってもらうのは残酷でした。。なので、大雪でない限り、私が一人で運転して病院に連れて行くことに。。
旦那はあまり賛成しませんでした。無理はしたくないものの、もんちゃっくの体調もまだまだ落ちつきません。しかも、今はまだ対処療法中であって、治療がはじまったわけでありません。いつまた、最悪の状態になるか分からない今、できるだけ早く治療方針を決めないと。。。それに、明日行かないと、明後日は日曜日で、病院は緊急以外は開いていません。。なので、明日、できるならDrに会って話したかったのです。。
悪天候でない限り、私が9時に病院に連れて行くということでその日の話合いは終わり。
夜中も、3時間置きに起きてご飯をあげてなんとか朝を迎えました。
続く~

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疲れている旦那には早く寝てもらい、私は、もんもんをそばで見ながら、翌日の晩ご飯の準備に取りかかりました。
煮込みハンバーグなので、作っておいたら、翌日、病院で一日過ごして帰ってきても夜ご飯の心配は要りません。片付けも終わったのが0時を回っていましたが、準備さえしておけば明日は安心して出かけられます♪
不安な夜も無事何事もなく経過。
アラームをかけて、Drに言われたように夜中の2時と朝の7時にシロップをあげました。
朝、私も体調に何も問題なかったので、病院でお昼をいつでも食べられるように、チャーハンを自分のランチ用に作りました。
お茶も作って、待ち時間用に、手紙セット、裁縫セットを持って準備完了☆
もんちゃっくに、ご飯をあげようとしましたが、やっぱり食べてくれません。。。
大家さんもきっと心配していると思い、簡単に手紙を書いてドアの所にメモを残して10時には家を出発しました。
病院について、旦那は心配な顔しながらも、仕事に。。
もんちゃっくと待っていると、昨日と違うDrがやってきて、私が担当することになった事を伝えてくれました。今日の検査の流れを一通り説明してもらって、もんちゃっくはさっそく点滴再開。私は大きなゲストルームで待つ事に。。
2階の部屋に通されましたが、ベッドやキッチン、ソファーがあるゲストルーム。。。動物病院にこんなスペースがあるなんて。。と感動してしまいました。
一人でいると、何人ものスタッフが入れ替わり、私に「何かいるものある?」「今からレントゲンだから、終わって点滴だけになったら一緒に過ごせるようにするわね」等、頻繁に声かけしてくれました。
動物病院であっても、ペットだけでなく飼い主に対してのケアもすごく行き届いてる病院だな。。と実感。。ここの病院でよかった。。と心底思いました。
日本の家族に手紙を書こうと思いつつもなかなか書くチャンスがなかったので、待ち時間を利用をして書いてるとあっという間にお昼過ぎ。。。
12時半過ぎには、レントゲンもウルトラサウンドも終わり、お昼休憩になるので一階にきたら、点滴中だけどもんちゃっくと一緒に過ごせるというのです。。なので、一階のこれまたスペースは小さくなりますが、ソファーがあって、完全な個室のゲストルームでもんちゃっくと一緒に過ごせるようにセッテイングしてくれました。
2時過ぎにDrが戻ってくるまで、ずーーと私の膝の上で過ごしました。
トイレシートを持っていたので、引いてあげると、我慢してたのか大量のおしっこ。。。いつも点滴するとトイレが近くなるんですが、病院の中のゲージの中ではおしっこをしません。。おしっこシートの上でする習慣がついてるので、自分の寝るところは汚したくないのでしょうか。。
とにかく、一枚しか持ってきてなかったのですが、大活躍しました。
点滴しながらなので、本人も歩きずらそうにしていますが、こまめにトイレ誘導しました。
私も、全く動けない状態だったので、ランチとお茶を持参して正解☆
私がトイレに行きたいときは、隣がスタッフルームで、常に誰かいたので、もんちゃっくをしばらく見てもらってトイレに行きました。そうでなくても、ちょこちょこ、スタッフが様子を見に来てくれて、本当に精神的に助けられました。
2時過ぎ、Drが休憩から帰ってきて、後何枚かウルトラサウンドの写真をとるというので、もんちゃっくは再び治療室へ。。。
1時間もしないうちに戻ってきて、後は、5時半くらいまで、私を車で送ってくれるスタッフが帰ってくるまでの間、点滴治療することになりました。
その間、病院でもらった、ソフトフードを何度も食べさせようとしましたがやっぱり食欲はないみたいで食べようとしません。。。
病院に要る間は点滴したりして脱水症状を防げるけど、このままだと家に帰ってからが心配だな。。と思っていました。。
Drに、不安に思ってることを全部質問。今は、とにかく、食べなかったら、シロップをあげて低血糖にならないようにすること。そして、すぐ様態が悪化したらいつでも電話すること。。等いくつかアドバイスもらって、その日は、またルート確保した状態(このまま食べられなかったりまた脱水や低血糖になるとまた点滴治療をすぐできるように)で家に帰ることに。
親切にも、昨日話ししていたスタッフが家まで送ってくれました。
旦那が帰ってくるまでの間、もんちゃっくの様子をみながら、適宜シロップ補給。
一度、試しに、好きなパンを少しあげると。。。「パクッ」と食べました

もっと欲しそうにするので、少しだけあげて、今は食べれるものはあげよう。。と思い、パンを少しずつあげることに。。
旦那も帰ってきて、今日の一日の出来事を報告。。
とりあえずは明日、一日様子みて、ウルトラサウンドの結果をDrが電話してくれるのを待つことに。。
放っとくとずーーーーと寝続ける状態がほとんどでした。。
幸い、トイレには自分で行ってましたが、元気はない感じ。。
夜が一番心配でしたが、途中、起きて様子みては少しシロップ補給。。。
朝になり、ソフトフードとパンを少し混ぜてあげると食べたので、これを3時間おきに少量ずつあげることにしました。
Drからお昼頃、電話があったのですが、まだ結果はきてないけど、もんちゃっくの様子はどうか心配してくれ、ご飯にパンを混ぜると食べる事を伝えると、パンもいいけど、パンよりご飯の方がいい。そしてもしチキンがあったらチキンを混ぜるともっといいよ。。と教えてくれました。
そして、すぐ結果がきたらまた連絡するね。と言ってくれました。
早速、冷蔵庫にあったチキンをオーブンで焼いて、ご飯とソフトフード、そしてチキンを細かくして混ぜてあげると、美味しそうに食べ始めました☆
もちろん、一回量はかなり少ないんですが、食べない時よりかなりの進歩

そうこうしてると、またDrから電話。
「ウルトラサウンドの結果、慢性肝炎と診断されたわ。いくつか原因があるからまだ何が原因かわからないけど、それを調べるにもいくつか検査する必要があるの。。。ただ、これもまたお金がかかってくるから方法と、費用を簡単に説明するから旦那さんと相談して明日の朝、病院に来て。」と言われました。
電話越しでの説明に、なんとなくしか理解できず、ポイントだけメモして、後はインターネットで調べました。
夜、旦那が帰ってくるのが遅かったので、それまでの間、何時間もネットとにらめっこ。
ノートに、病気のこと、検査のこと、治療のこと。。全てまとめて書きました。看護学生の時以来の久しぶりの医学勉強。。。
でも、だいぶクリアになったので、明日、Drに聞きたい質問も何点かまとめることもできました。
帰ってきた旦那に、説明し、これからどうするか話しましたが、とりあえず、明日Drにあって質問して今よりもっとクリアになってから治療方針を決めることに。。
ただ、慣れない仕事で、旦那の体調も優れない今、明日、朝早起きして病院に行ってもらうのは残酷でした。。なので、大雪でない限り、私が一人で運転して病院に連れて行くことに。。
旦那はあまり賛成しませんでした。無理はしたくないものの、もんちゃっくの体調もまだまだ落ちつきません。しかも、今はまだ対処療法中であって、治療がはじまったわけでありません。いつまた、最悪の状態になるか分からない今、できるだけ早く治療方針を決めないと。。。それに、明日行かないと、明後日は日曜日で、病院は緊急以外は開いていません。。なので、明日、できるならDrに会って話したかったのです。。
悪天候でない限り、私が9時に病院に連れて行くということでその日の話合いは終わり。
夜中も、3時間置きに起きてご飯をあげてなんとか朝を迎えました。
続く~
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もんちゃっく、生死をさまよう。。。(長文です)
タイトル通り、先週は、生死をさまようほどの危険な状態でした。
暑い日本での4ヶ月。ちょうど、カナダに帰る直前に具合が悪くなり、日本の動物病院で点滴治療するほどの状態になり、なんとかカナダに帰ってきて、食事療法などで様子みていました。
ただ、私たちの生活の方も、大きく変わる時期で日本から帰ってきて早々引っ越し等、バタバタしていて、もんちゃっくの体調が完全でないことにずっと気にはなっていましたが、心のどこかで、「病院に行かなくてすむように、なんとか少しずつご飯たべて元気にいてね。。」と願っていました。。。
引っ越しが無事終わり、旦那の仕事も始まり、やっとバタバタしていたのが落ちつき始めた矢先の出来事でした。
1-2週間の予兆の時期。。。
日本で肝臓に何か病因があるから、肝臓食に変えた方がいい。。と言われて食べ始めたL/D(ヒルズ)。。人間の私たちでもウッとなる匂いのするドライフード。。。
もともとモンチャックもあまりこれが好きではなかったみたいですが、治療のため、食べやすい大きさにペンチで砕いたりしてなんとか食べてもらえるように工夫しました。
が、いきなり、食べるのを拒否しはじめたのです。。。
やっと食べ始めた。と思っても、たった数粒の少量を食べるのに5分以上かけて。。。まるで嫌々ご飯をたべる子供のようでした。
そして、とうとう、全く食べなくなりました。。。
食べない=低血糖に陥る。。という事態は予測していました。。(今までにそういう状況に何度か遭遇しているので。。)
このままではいけない。。と思い、以前、好んで食べていたロイヤルカナンのチワワ食を購入して与えると喜んで食べたのでほっとしました。。。
が、ほっとしたのもつかの間。。。
なんと、翌日には嘔吐。。。全く消化できていない形で、一度だけじゃなくて、何度も嘔吐。。嘔吐すると脱水症状にもなりやすく、低血糖症状がすぐでやすいので、砂糖水で補給。。
顔色も良くなく、元気も
ちょうど、そんなとき、旦那が3連休終わって、水曜日から土曜までは毎日出勤というとき、事態は悪していったのです。。。
水曜日の朝、旦那が出かけるとき、「もし何かあったらタクシーで病院いってね」と言い残していったものの、内心、病院自体にお金がかかるのに、タクシーだなんて。。とあまり乗り気ではありませんでした。。。
日中は、家の掃除したり、ご飯の準備しつつ、もんちゃっくの様子もみて大丈夫そうだったので、お昼寝もしたりしていましたが、夕方5時、また嘔吐。。。嘔吐の後は、ぐったり。。。起き上がれないような感じでした。。。いつもと雰囲気も違って、嫌な予感がしたので、以前、少し偵察していた病院の一つに電話しました。
状況を説明しました。8時まで開いてるのは知ってたので、旦那が7時に帰ってきてそれからすぐ連れて行くから最後の予約に無理言ってみてもらえないか?と相談したら急患料が発生するから、明日の朝一まで待てないか?と言われました。
とりあえず、砂糖水を与えて、いつものように対処療法して様子みることにしましたが、なんと、その砂糖水も10分後くらいに嘔吐。。。
これはただ事じゃないし、このままだと危険だとすぐ感じたので、またすぐ病院に電話。
「砂糖水も吐いて、このままじゃ朝まで待てない。。今からタクシー呼んでいくからすぐにみてほしい」と懇願すると、快く受け入れてくれました。
この町でタクシーを呼ぶのも初めての事。。。
イエローページで前に調べていましたが、なんと掲載されてる番号は全て隣町?のもの。。。住んでる町のローカルタクシーの番号が見当たりません。。。
余計に焦ってしまいましたが、近くに小さな空港があるので、そこのリムジンバスの会社に問い合わせて、ローカルタクシー番号をゲット。。。
すぐ電話して、10分後につくというので慌ててしたく。。。
その間も、ぐったりしてるもんちゃっく。。
5時半くらいですが、外は真っ暗。。。
近道して表通りにでるには大家さんの家の前を通る必要があります。
急いで表に出ようとしたとき、大家さんと遭遇。。。「どこ行くの?」と言われて事情を説明して今からタクシーで動物病院にいく。というと、「タクシーキャンセルしなさい。僕が送って行くから。。」と言ってくれ、奥さんがすぐにタクシーに電話してキャンセル。。
大家さんに車に乗せてもらって動物病院に向かいました。
本当に、いい人なんです。。。
いつも気を配ってくれて、何かあったらいつでもいって。。とほんとうにお世辞だけじゃなくて行動でしめしてくれる。。まだたった2-3週間の付き合いなのに、すごく親身になっていろいろ周りのことをしてくれるんです。。。
帰りは、旦那が迎えにきてくれるから大丈夫だということを伝えました。
病院で待つ事15分少し。。。すごく大きな病院で、見た目は動物病院にはみえないただの豪邸宅みたいな建物です。だから、なんだか近寄りがたい感じのするとこでもあったし、初めていく病院なので、信頼できるDrかどうか等、不安だらけでした。。。
(具合の悪かったもんちゃっくをなかなか病院に連れて行けなかったのも初めての土地で、たくさん病院はあるけど、どこの病院につれていったらいいか分からなくて、連れて行くのが今になってしまったというのも事実です。。)
待ち合いのソファーで、同じように順番待ちしていたおばちゃんが、いろいろ話かけてきてくれて、「今日の先生はここのオーナーでもあるからすごく良い先生よ」と教えてくれ、その一言にすごく救われ
た気がしました。。
Drに呼ばれ、診察室に入ると、まずDrも私をみて「英語は話せる?」と確認。。。
「So so」と答え、とりあえず、ゆっくり今までの日本で起こった経過から話ました。全てレポートはコピーしてもらったので、詳しい検査内容をはぶいて。。。
100%ではないけど、なんとなくは状況把握してくれた様子でした。
Drが「まず、血液検査をしてある程度の状況を知る必要がある。そして多分、脱水症状になってるから点滴治療をしないといけないから今日は預かる事になると思う。。だいたいかかる費用としては○○くらいになるけど、大丈夫?」と丁寧に説明してくれました。
もちろん、安い費用ではありません。。。
でも、お金に命は変える事はできないし、Drを信じて任せることに。。
そして、Drが付け加えて、「多分、ウルトラサウンドはした方が今後の治療を行う上ですごく重要になる。。もし、明日、体調が回復したら、病因を探るためにもウルトラサウンドとレントゲンはとった方が良いと思う。。。ただ、これも高額な治療になってくるから、じっくり考えて。。。」と見積もり費用もきちんと出してくれて説明してくれました。
引っ越し前に行きつけでいってた病院でも、特殊な血液検査。。等といって、血液検査に$400近くもかかりました。それで、原因がわかるのなら。。。という一心で受けましたが、結局不明のまま。。
だから、今のDrに「高額な検査ばかり今までいくつかうけたけど、お金ばかりかかって原因は不明のまま。。無限大にお金があるわけじゃないから、必要だという検査を全部はできない。。でも、できるなら私たちでできる限るの治療はさせてあげたい。。だから、お願いだから原因をちゃんとしらべてほしい。。ウルトラサウンドをしたら原因はわかるんでしょ?」といいながら号泣していまいました。。。
初めて会うDrに今までの検査に対する不信感を言うとつい涙がとまりませんでした。。。
もちろん、そのDrに何も落ち度はありません。。。
ただ、今まで何度か病院にいってるのに、原因不明のまま。。そして体調悪化を繰り返してたので、また同じ事の繰り返しになるのが怖かったのです。
ぐったり横たわるもんちゃっくをDrに預け、旦那に病院に迎えにきてくれるように電話しました。
10分もしないうちに迎えにきてくれ、その日は、預けて2人で家に帰りました。
夜ご飯を食べ、シャワーを済ませ、Drから電話がかかってくるのを待ちました。(10時までには一度電話するといってたので)
9時半頃、Drから電話があり「彼女、ずいぶん元気に回復したよ。今日迎えにきてもいいし、娘が今から帰るとこで、家が近いから送っていってもいいよ」と言ってくれました。
Drから話もききたかったのですぐに迎えにいくと伝え、すぐに病院に行きました。
9時半まわっていたのに嫌な顔一つせず病院に入れてくれ、すぐにもんちゃっくのいる奥の治療室に案内されました。
点滴をしていましたが、元気に歩く姿を見せてくれ、病状の説明を受けました。
「体温も血糖値がかなり低くて、とても危険な状態だったよ。もしこのままだったら、今晩か、明日にでも死んでしまってたかもしれないくらい。。今は、シロップを与えて、点滴で補液してだいぶ回復している。ご飯もこのソフトフードを少し食べたよ。夜は、つれて帰ってもらって、2時と、朝の7時にこのシロップをあげて。。ご飯も食べられそうだったらあげてね。。」と説明をしてくれました。
ただ、血液検査の結果を見た限り、やっぱり肝機能値に異常があるから、明日、ウルトラサウンドやレントゲンをとって詳しく原因を調べた方がいい。。。でないと、根本的なものを治さないかぎり、またこのような事態になると思う。。だいたい明日の治療で$○○○くらいかかるけど。。どうかな?
と提案がありました。。
もう、逃げるわけにはいきません。。ちゃんと原因を調べないと、毎度このような事態になる度に、いろんな人に迷惑がかかります。。いつまでも爆弾をかかえるわけにいかないので、この病院を信じて任せることに。。
ただ、明日は旦那が10時には家を出て仕事にいかないといけません。帰ってくるのは9時半。。。車は一台しかないし、私の今の体調も伝えました。
すると、親切にも、「娘が明日も働いてるから、明日、旦那が仕事行く前に、もんちゃっくとあなたを病院に下ろしてもらって、帰りは娘が5時半で終わりだから帰り、家まで送っていってあげるよ」といってくれました。。。
この病院は、ゲストルームが何室かあって、好きなように使ってかまわないから、待ち時間用に本とか持ってきて過ごしてもらったらいいよ。簡単なキッチンもあるから。。
と案内してもらい、明日、私の体調がよかったら、病院で一緒に待ちたいことを伝え、帰りに乗せて帰ってもらえるようお願いしました。
Drだけでなく、スタッフのみんな本当に優しくて、できるだけ、愛犬と一緒にいられる方法を一緒に考えてくれたりすることに感動しました。
たまたま緊急で行った病院。しかも、その日に働いていたのが、今日あったDrと、受付で働いていたDrの娘という偶然も重なって、明日の治療を快く承諾できたのでした。
続く~

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暑い日本での4ヶ月。ちょうど、カナダに帰る直前に具合が悪くなり、日本の動物病院で点滴治療するほどの状態になり、なんとかカナダに帰ってきて、食事療法などで様子みていました。
ただ、私たちの生活の方も、大きく変わる時期で日本から帰ってきて早々引っ越し等、バタバタしていて、もんちゃっくの体調が完全でないことにずっと気にはなっていましたが、心のどこかで、「病院に行かなくてすむように、なんとか少しずつご飯たべて元気にいてね。。」と願っていました。。。
引っ越しが無事終わり、旦那の仕事も始まり、やっとバタバタしていたのが落ちつき始めた矢先の出来事でした。
1-2週間の予兆の時期。。。
日本で肝臓に何か病因があるから、肝臓食に変えた方がいい。。と言われて食べ始めたL/D(ヒルズ)。。人間の私たちでもウッとなる匂いのするドライフード。。。
もともとモンチャックもあまりこれが好きではなかったみたいですが、治療のため、食べやすい大きさにペンチで砕いたりしてなんとか食べてもらえるように工夫しました。
が、いきなり、食べるのを拒否しはじめたのです。。。
やっと食べ始めた。と思っても、たった数粒の少量を食べるのに5分以上かけて。。。まるで嫌々ご飯をたべる子供のようでした。
そして、とうとう、全く食べなくなりました。。。
食べない=低血糖に陥る。。という事態は予測していました。。(今までにそういう状況に何度か遭遇しているので。。)
このままではいけない。。と思い、以前、好んで食べていたロイヤルカナンのチワワ食を購入して与えると喜んで食べたのでほっとしました。。。
が、ほっとしたのもつかの間。。。
なんと、翌日には嘔吐。。。全く消化できていない形で、一度だけじゃなくて、何度も嘔吐。。嘔吐すると脱水症状にもなりやすく、低血糖症状がすぐでやすいので、砂糖水で補給。。
顔色も良くなく、元気も

ちょうど、そんなとき、旦那が3連休終わって、水曜日から土曜までは毎日出勤というとき、事態は悪していったのです。。。
水曜日の朝、旦那が出かけるとき、「もし何かあったらタクシーで病院いってね」と言い残していったものの、内心、病院自体にお金がかかるのに、タクシーだなんて。。とあまり乗り気ではありませんでした。。。
日中は、家の掃除したり、ご飯の準備しつつ、もんちゃっくの様子もみて大丈夫そうだったので、お昼寝もしたりしていましたが、夕方5時、また嘔吐。。。嘔吐の後は、ぐったり。。。起き上がれないような感じでした。。。いつもと雰囲気も違って、嫌な予感がしたので、以前、少し偵察していた病院の一つに電話しました。
状況を説明しました。8時まで開いてるのは知ってたので、旦那が7時に帰ってきてそれからすぐ連れて行くから最後の予約に無理言ってみてもらえないか?と相談したら急患料が発生するから、明日の朝一まで待てないか?と言われました。
とりあえず、砂糖水を与えて、いつものように対処療法して様子みることにしましたが、なんと、その砂糖水も10分後くらいに嘔吐。。。
これはただ事じゃないし、このままだと危険だとすぐ感じたので、またすぐ病院に電話。
「砂糖水も吐いて、このままじゃ朝まで待てない。。今からタクシー呼んでいくからすぐにみてほしい」と懇願すると、快く受け入れてくれました。
この町でタクシーを呼ぶのも初めての事。。。
イエローページで前に調べていましたが、なんと掲載されてる番号は全て隣町?のもの。。。住んでる町のローカルタクシーの番号が見当たりません。。。
余計に焦ってしまいましたが、近くに小さな空港があるので、そこのリムジンバスの会社に問い合わせて、ローカルタクシー番号をゲット。。。
すぐ電話して、10分後につくというので慌ててしたく。。。
その間も、ぐったりしてるもんちゃっく。。
5時半くらいですが、外は真っ暗。。。
近道して表通りにでるには大家さんの家の前を通る必要があります。
急いで表に出ようとしたとき、大家さんと遭遇。。。「どこ行くの?」と言われて事情を説明して今からタクシーで動物病院にいく。というと、「タクシーキャンセルしなさい。僕が送って行くから。。」と言ってくれ、奥さんがすぐにタクシーに電話してキャンセル。。
大家さんに車に乗せてもらって動物病院に向かいました。
本当に、いい人なんです。。。
いつも気を配ってくれて、何かあったらいつでもいって。。とほんとうにお世辞だけじゃなくて行動でしめしてくれる。。まだたった2-3週間の付き合いなのに、すごく親身になっていろいろ周りのことをしてくれるんです。。。
帰りは、旦那が迎えにきてくれるから大丈夫だということを伝えました。
病院で待つ事15分少し。。。すごく大きな病院で、見た目は動物病院にはみえないただの豪邸宅みたいな建物です。だから、なんだか近寄りがたい感じのするとこでもあったし、初めていく病院なので、信頼できるDrかどうか等、不安だらけでした。。。
(具合の悪かったもんちゃっくをなかなか病院に連れて行けなかったのも初めての土地で、たくさん病院はあるけど、どこの病院につれていったらいいか分からなくて、連れて行くのが今になってしまったというのも事実です。。)
待ち合いのソファーで、同じように順番待ちしていたおばちゃんが、いろいろ話かけてきてくれて、「今日の先生はここのオーナーでもあるからすごく良い先生よ」と教えてくれ、その一言にすごく救われ
た気がしました。。
Drに呼ばれ、診察室に入ると、まずDrも私をみて「英語は話せる?」と確認。。。
「So so」と答え、とりあえず、ゆっくり今までの日本で起こった経過から話ました。全てレポートはコピーしてもらったので、詳しい検査内容をはぶいて。。。
100%ではないけど、なんとなくは状況把握してくれた様子でした。
Drが「まず、血液検査をしてある程度の状況を知る必要がある。そして多分、脱水症状になってるから点滴治療をしないといけないから今日は預かる事になると思う。。だいたいかかる費用としては○○くらいになるけど、大丈夫?」と丁寧に説明してくれました。
もちろん、安い費用ではありません。。。
でも、お金に命は変える事はできないし、Drを信じて任せることに。。
そして、Drが付け加えて、「多分、ウルトラサウンドはした方が今後の治療を行う上ですごく重要になる。。もし、明日、体調が回復したら、病因を探るためにもウルトラサウンドとレントゲンはとった方が良いと思う。。。ただ、これも高額な治療になってくるから、じっくり考えて。。。」と見積もり費用もきちんと出してくれて説明してくれました。
引っ越し前に行きつけでいってた病院でも、特殊な血液検査。。等といって、血液検査に$400近くもかかりました。それで、原因がわかるのなら。。。という一心で受けましたが、結局不明のまま。。
だから、今のDrに「高額な検査ばかり今までいくつかうけたけど、お金ばかりかかって原因は不明のまま。。無限大にお金があるわけじゃないから、必要だという検査を全部はできない。。でも、できるなら私たちでできる限るの治療はさせてあげたい。。だから、お願いだから原因をちゃんとしらべてほしい。。ウルトラサウンドをしたら原因はわかるんでしょ?」といいながら号泣していまいました。。。
初めて会うDrに今までの検査に対する不信感を言うとつい涙がとまりませんでした。。。
もちろん、そのDrに何も落ち度はありません。。。
ただ、今まで何度か病院にいってるのに、原因不明のまま。。そして体調悪化を繰り返してたので、また同じ事の繰り返しになるのが怖かったのです。
ぐったり横たわるもんちゃっくをDrに預け、旦那に病院に迎えにきてくれるように電話しました。
10分もしないうちに迎えにきてくれ、その日は、預けて2人で家に帰りました。
夜ご飯を食べ、シャワーを済ませ、Drから電話がかかってくるのを待ちました。(10時までには一度電話するといってたので)
9時半頃、Drから電話があり「彼女、ずいぶん元気に回復したよ。今日迎えにきてもいいし、娘が今から帰るとこで、家が近いから送っていってもいいよ」と言ってくれました。
Drから話もききたかったのですぐに迎えにいくと伝え、すぐに病院に行きました。
9時半まわっていたのに嫌な顔一つせず病院に入れてくれ、すぐにもんちゃっくのいる奥の治療室に案内されました。
点滴をしていましたが、元気に歩く姿を見せてくれ、病状の説明を受けました。
「体温も血糖値がかなり低くて、とても危険な状態だったよ。もしこのままだったら、今晩か、明日にでも死んでしまってたかもしれないくらい。。今は、シロップを与えて、点滴で補液してだいぶ回復している。ご飯もこのソフトフードを少し食べたよ。夜は、つれて帰ってもらって、2時と、朝の7時にこのシロップをあげて。。ご飯も食べられそうだったらあげてね。。」と説明をしてくれました。
ただ、血液検査の結果を見た限り、やっぱり肝機能値に異常があるから、明日、ウルトラサウンドやレントゲンをとって詳しく原因を調べた方がいい。。。でないと、根本的なものを治さないかぎり、またこのような事態になると思う。。だいたい明日の治療で$○○○くらいかかるけど。。どうかな?
と提案がありました。。
もう、逃げるわけにはいきません。。ちゃんと原因を調べないと、毎度このような事態になる度に、いろんな人に迷惑がかかります。。いつまでも爆弾をかかえるわけにいかないので、この病院を信じて任せることに。。
ただ、明日は旦那が10時には家を出て仕事にいかないといけません。帰ってくるのは9時半。。。車は一台しかないし、私の今の体調も伝えました。
すると、親切にも、「娘が明日も働いてるから、明日、旦那が仕事行く前に、もんちゃっくとあなたを病院に下ろしてもらって、帰りは娘が5時半で終わりだから帰り、家まで送っていってあげるよ」といってくれました。。。
この病院は、ゲストルームが何室かあって、好きなように使ってかまわないから、待ち時間用に本とか持ってきて過ごしてもらったらいいよ。簡単なキッチンもあるから。。
と案内してもらい、明日、私の体調がよかったら、病院で一緒に待ちたいことを伝え、帰りに乗せて帰ってもらえるようお願いしました。
Drだけでなく、スタッフのみんな本当に優しくて、できるだけ、愛犬と一緒にいられる方法を一緒に考えてくれたりすることに感動しました。
たまたま緊急で行った病院。しかも、その日に働いていたのが、今日あったDrと、受付で働いていたDrの娘という偶然も重なって、明日の治療を快く承諾できたのでした。
続く~
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