観ました〜

『鎌倉殿の13人』第5話
 
 
 
 
今回はいろいろありすぎますが

はじめに
中村獅童さん!
 
でてきましたね〜
 
 
 
 
学校の社会の授業で観るという
『歴史にドキリ』
 
 
私も前に観たことがあるのですが
獅童さんが、歴史上の人物になって
歌って踊ってくれるんです〜


私がみた回は、卑弥呼でしたが
もうかっな〜り
衝撃的でおもしろかった拍手
 
 


こどもたちにも
すっごく人気らしくて

娘ちゃんも突然
謎の歌を歌ったりしていて
 
 

 
「それ、何の歌よ…」と私凝視
 
娘ちゃん

「え、獅童〜」 
毎度いろいろ呼び捨て、スミマセン…

ははははは…そんな歌、コミカル〜笑泣き笑い
笑いました笑いました〜
 


 
頼朝さん平清盛さん
やっておられます
こどもたちに、人気なんですね〜

楽しく覚えられて最高ですっグッ

獅童さんの
おちゃめキャラ炸裂してます

 
 
 
 

 
そして

またまた
たくさんトレンド入りしておりました

 



顔が長いって〜馬



善児真顔
 
 
 
 
 
そして〜


時政パパ、グサッハッっと
 
 


小四郎…
うぅ…、つらいねつらいね…悲しい



何も語らなくても
表情にすごく気持ちが出ていて

やっぱり
小栗さんいいです
 
 

 

毎度、大好きすぎる『信長協奏曲』を出してしまいますが



人が苦しむ姿を目の前にして、震える小栗さん

『信長協奏曲』のサブローでもありました
 

でも未来から来た
戦を知らない現代人のサブロー

戦の世に生まれた、坂東武者の義時


 
 
はぁ〜義時、違いました〜

殺らなければならないのは
わかっているけれど

何とも言えない気持ちも隠せない…
 




しかし

民のために
戦わねばならない!

その強い気持ちも
ヒシヒシと伝わってきました
 
 
 
 
 
そして〜


八重さんに逢いに行った
頼朝さん


ねずみ小僧みたいで
笑えました〜

「今帰りました〜」って笑

笑っちゃいました〜
 
 
 
 
 
 
 
そして

そしてそして
 




兄上〜…
 
 
 
「御本尊を取ってきてくれ…」
 

って〜もう〜

頼朝さんのせい
じゃないの〜泣
 




これか〜
これもか〜笑


『全部大泉のせい!』
小栗さん、またまた納得っ! 



 
 
本などを読んだ私は

甲斐国へ向かう際に
義時や時政さんと別れ

戦で宗時さんが
殺られてしまうと思っていたので
 


まさか、こういう流れになるとは〜

三谷さん!


結果
頼朝さんのせいですよね笑
 
 
 
 
 
 
 
そして父上様
わかりますその気持ち


頼朝さんから、あんな言われよう…

素直な人間の気持ちだと思いました


「忘れてくれ〜ぃ!」

はぁ〜
やるせない気持ちですよね…
 
 
 
 
 
 
 
そしてそして

小栗さん〜
 

兄上、宗時さんから
 


「坂東武者の世を作る
そしてそのテッペンには北条が立つ!」

〜中略〜

「だから、それまでは辛抱しようぜ!」
 
言われた時の
小四郎の表情〜
 
 
 
う、うぅううんっ!ダッシュ







すっごくホワホワした表情
抑えきれない感情が溢れて


こぼれ落ちてくるような
文字ではなんとも表現出来ないのですが
すごく素敵
 
 
演じていない時の
小栗さんからは
想像できないような

何とも言えない表情
 


コミカルな役も
たくさん演じられているし
小栗さんって、こういう表情や感情

本当に上手だな〜と改めて思い
 


私には
こどものよう

まさに小四郎18歳くらいな
かんじに見えました
 
 
 

今回も
とっても惹き込まれ

観ている私も毎回
同じ気持ちにさせてくれます
 

小栗さんを
すきになれて良かった〜

改めて感じたお芝居でした
 
 
 
 
しばらくは
まだおどおどした優しさ溢れる

小四郎さんが観られるのかな〜
 


ドッシリとした
力強く鋭い眼差し
とっても素敵なので

これからも
ワクワク楽しみにしております筋肉
 
 
 
 
 
 
 
そして、来週の予告


13
ははぁ〜素敵〜おしゃれですな



本日も
お付き合いくださり

ありがとうございます!