こんばんは!
コウです!
おっぱいのお悩みーの続きです。
おっぱいの相談をされるも、2ヶ月もはぐらかすコウ
このっ、いくじなしっ。
その間に、毎日LINEをするようになり、だんだん友達としての距離を縮めます。
そして、コウは遠距離の彼女ときっちりお別れをしました。
そんなときにビビさんから、お誘いが。
コウのお家に2人っきり。
この日は飲んでいませんでした。
「あのーー、やっぱりおっぱいしてほしいんだけどーー」
と照れながら話すビビさん。
ビビさんはコウの15歳年上です。
だからというか、コウがビビさんのおっぱいを触っても、ドキドキするなんて思ってなかったんですって。
すごく年上だしー、恋愛対象にはならないでしょーて。
いやいや、コウはビビさんの笑顔にキュンキュンきてますからね、ドッキドキしますよ
そして、いざ!おっぱい!
服の上から触ります。
なるべくいやらしくならないよう、先端には触れないように、魔法をかけます。
本気でおっぱい上向きにしてやろう!
明日はおっぱい張って痛いかもしれません、と伝えます。
するとしばらくしてビビさん、
「先端には触らないんだね、全然やらしい感じしないけど、いちゃいちゃするときには、どんな感じで触るの??」
と、興味深々のご様子。
では、ちょっとだけ、本気出しますよーーと先端含めて触ります
するとビビさん、
「きゃーーーーーーーー!!
やばい、やばいーーーー!!」
ジタバタしながら顔が真っ赤です。
そのまま、2人は照れくさくて大爆笑。
コウは内心ドッキドキですが、バレないように、ヘラヘラ笑ってごまかします
と、そろそろ帰宅のお時間だったので、
この日はこれで終了ーーー。
おっぱいからの進展はあるのかーー。
続きは次のお話で。