2024年 3/13
前回の続きです流れ星

昨日は歯科の話がメインになってしまったがNGそこじゃない物申す

主治医からの説明がメインなのだOK

【膵頭十二指腸切除術】

膵臓がんのステージ2

抗癌剤治療で下がりまくった好中球は、元に戻り手術可能

十二指腸は全摘出、胃は1/10ほど切除するetc…
聞いていて辛いような早く手術したいような複雑な気持ちだった

手術時間は7~8時間を想定だが、
開けてみて手術不可の場合は1時間ほどで終了とのこと

退院は早ければ2週間、
状態によっては4週間位になると

先生からのお話はCT検査前だったので、前回のCT画像との比較などは分からない

だが副作用に苦しんだ(抜け毛、色素沈着は継続中)抗癌剤治療が少しでも効いていて欲しいお願い

術後は半年間、エスワンの抗癌剤治療が再開されるらしい

先生は、手術の前後に抗癌剤を
服用した方が再発とかの予後に関しては良い結果が出ている、が、

あまり副作用が酷いようなら止めても良いと思うとおっしゃった

出来れば半年頑張りたいが、こればかりはその時にならないと分からないかなぁえー?


主治医の説明が終わり、
時計はすでに13:15

入院に関する説明などは最後に回され、急いで歯科へ。

詰め込み過ぎだって凝視

14時の20分前ギリギリでCT検査に間に合った飛び出すハート
 
そしてあることに気付いたキラキラキラキラキラキラ

前回同じ点滴でとてつもなく眠かったが、気がつけばさほど眠くない

今回は夫と息子同伴で会話が出来たことと、予定外の案件をブチ込まれたことで眠気も吹き飛んだのだろう

苦手な造影剤注入も僅かに喉の辺りが熱くなったが、前回の1/10もないくらい平気爆笑

と思ったら、
なぜか途中で止まってしまったらしく
「数分後にもう一度やります」
と言われてガッカリガーン

眠気に襲われなかったからと言ってそうそう旨いことばかり続くわけもなく、

造影剤注入2回目はしっかりとあの気持ち悪い熱さが体中を巡りました笑い泣き

その後、看護師さんとか事務員さん3名の色々な説明を受け、

更に栄養士さんなどあと2人の説明があると聞き、

さすがにギブアップチーン

お二人の説明は、木曜日にしてもらった真顔

全てを終え16時近かったので、会計の順番を待つ間に昼御飯を食べた

毎度の事ながら、
突然のいきなりの詰め込み過ぎは患者に良くない。控えめに頼むちょっと不満

さて、木曜日は、

大腸がん検査
麻酔科の先生の説明
それから今回ギブしたお二人からの説明
と、またもや盛りだくさん

今日(水曜日)からはその大腸がん検査に向けて準備があるし、

金曜日はフリーだけど
土曜日は歯医者さん

日曜日は入院で
月曜日は手術

なんかとっても忙しいんですけど凝視