帰省先の病院から紹介状をもらい、速攻で紹介してもらった地元の病院に電話しました。


しかし、なんと初診の予約が2ヶ月先とか…ポーン


いやいやいやいや


ないでしょ


こちとら、腫瘍が副鼻腔を満たして、んでもって鼻の骨まで腫瘍が押したことで曲がっちゃってんのよ!?


ないない、2ヶ月ほっとくとかないでしょ。


と、思って、帰省先の病院に助けを求めると、なんとか先生同士で話をつけてくれて、翌週診てもらえることになりましたウインク


いやーーービックリした。

それにしても総合病院って、まー混んでるんですね。


紹介してもらった病院は、その界隈じゃ有名な先生らしく、とても優しくてわかりやすい人でした。

帰省先の先生もそれなりに有名な人な様だったけど、「僕よりすごい人だ」と言ってたので、私も子供もなんだか安心びっくりマーク


初診自体もそんなに待たず、また膿を抜いてもらって、帰省先の病院が出してくれる細胞診の結果を待つことに。


初診ってほんと初診というか、CT撮ったりはしたものの、素人的には「こんなもんで終わり?」という内容でした。

まぁ、原因(病名)が分かるまでは、そりゃなんか大掛かりな措置は出来ないよなぁ…と自分を納得させました。


はー、次の診察まで長いびっくりマーク

それに、地味に有休がきついびっくりマーク