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保護して、里親さんの所でとても大切に愛された仔。

突然のFIPの知らせに驚き戸惑い、

引き取ってこちらで最期まで見ようか等、家族会議も繰り返し

でも里親さんは「この仔が大好きなんです。自分の子供位に思っています。」と、
そうおっしゃってくれました。

腹水は抜いてはいけないとか、散々ネットを調べて書いてる所もあったけど、

6ヶ月の少し小ぶりな体格の、腹回りが51センチにも膨れ上がる量の腹水を抜かずにいられないだろう…
自然に排出できていくならまだしも…

抜いてもすぐに溜まり、大きなお腹でもヨタヨタと、里親さんが仕事から帰ったら、ゆっくりゆっくりと、玄関にお迎えに行き、お手洗いに付いて行き…

そんな話を昨日、ご本人から伺った。

目の前の仔はもう、自身の身の置き所が無い辛さだったはずなのに、ずっとずっと、ノドをゴロゴロ鳴らし続け…


真夜中、亡くなったという連絡が来た。

半年という短い人生だったけど、今の飼い主さんに本当に大事にされ心から愛されて、

十二分に幸せだったと、私は思う。

しんどいのを我慢して、よく頑張ったね。偉かったね。

心から、ありがとう。