立派な椎茸が、義母から送られてきたので、網焼きにしてみた。

昔、父が、原木で椎茸をたくさん作っていたので、採れたてに塩をふって網焼きしたら、おいしかったのなんのって!!

その味を思い出して、やってみたんだけど・・・。

パサパサ。

菌クサイ・・。

もう、全然違うのだもの、ビックリした。

父の椎茸は、ジュワッて水分が後から後から出てきて、口の上でとろけるほど舌触りがよく、甘くって。

とにかく最高だったんだけど。

八百屋さんで売られている椎茸は、そうはいかないんだな。

やらなきゃよかった。

おいしくないというより、まずかったんだもの。

思い出は思い出のまま、宝箱に入れて心の隅に残しておけばいいのね。