秋になってから雨ばかりです

季節の変わり目は雨が多いけれど
東京は特に、秋雨が長いのです


気圧や湿度も関係するのか、
あまり忙しくないからなのか
最近はちょっと、痛みも多いですね


矯正も終わりが見えてきたので
トリプタの減薬を始めてみて

max3錠半、35mgを
8月末から3錠にしました


夏は外泊も多く、
半分に切って保管するのがややこしかったのもあります


まずまず大丈夫だったので
最近、
2錠半にしてみたところ、

うーん、、、
ちょっと歯茎や歯の痛み、ジワツキが気になる感じ

また3錠に戻しました



ゆっくりうちにいる日も多いし
前歯のあたりもあるので
いろいろな影響があると思います

外出したり歩いたりしている方が
歯のあたりもあまり感じません



そういえば
井川雅子先生の非定型歯痛の本にあったのですが、

非定型歯痛は、
痛がる人を特別扱い、とくに優しくしすぎたり
いつもよりかまいすぎると悪化する
とありました


私の場合、
主人は海外。

恐怖で寝られない毎夜に
そばにいて手を握ってくれる人、
すぐに頼れる人が隣にいなかったですね

夜、
隣に誰かいて欲しかったと
強烈な苦しさを思い出すのですが

結果としては、
1人だったから回復が早かったのかなと、
今は思えます。



ただしかし、
あの辛い頃には
院試直前ながら、息子は話を聞いてくれて
治療の前進に一緒に調べたり喜んだりしてくれました


私の今の状況と治療の段階を聞いてくれるだけで
どれだけ嬉しかったか、、、



主人は海外で仕事が忙しく、
私の状況や治療を逐一知る時間もなく、
私自身も、わかっていない人に話すのも面倒で
電話もでたくない時期が結構ありました

(ピンポイントで
主治医の通院には何度か付き合ってもらいました)


結局、
自分のからだは自分しかわからない
自分しか動かせない。


自分と自分以外、
親も主人も子どもも、別もの。


自分は自分、
自分以外は自分以外の個体なんだ


と、強く思い知らされた経験でした



"俺か、俺以外か。"
by ローランド

がめちゃくちゃ身に染みます




かわいいわんこは
いつもそっと、静かに同じ屋根の下で
常に同じ時間を共有してくれました
 

話はできないけど
ひとりぼっちじゃない
と、とても安心できるかけがえのない存在でした


痛みに苦しい時、
孤独で息ができないくらい不安な時、

痛みに苦しむ自分の存在を無視するでなく、
苦しい自分を見て、知っている人がいる、
という実感が支えになると思います


だからこそ、
ブログの皆様に救われてきました


痛みと孤独の辛さを知ってから
いろいろな苦しさを今までより想像します

それまでは、
独りよがりの偽善者だったように思います



自分以外の人の痛みの度合いは
もちろん計り知れないのだけど、
何もできないかもしれないけど、
辛いだろう、苦しいだろうと深く思います


からだもこころの痛みもです。



あの頃の自分、
わん散歩や家事を普通にこなせる自分に戻りたい
役割をこなす自分に戻りたい、

しっかりしたい、
という気持ちがとてもとても強かったです


からだに鞭打てば治るんじゃないか、
極限に追い込めば。


滝行に行こうかとも考えましたが、
結局、ランニングなどで体力を戻し、
強くなろうと運動をはじめました


自分を追い込んめば何かが変わる
と信じていました

間違っているかもしれません




井川雅子先生の本を取り出して見て
自分を振り返ってみました

この気持ちを雑記として残したくて
書きました


読んでくださり、ありがとうございます