8.『もちの絵本』 | 気まぐれ日記と備忘録~不登校から社会人を経て無職に~

気まぐれ日記と備忘録~不登校から社会人を経て無職に~

中学3年間不登校だった私は怠け癖がついたまま高校生。
2年間の短大生活も無事に終え、ついに4月から新社会人。
1人暮らしを始めて不安がいっぱいな女はうつ病を発症し
また無職のどん底に。

○鏡開きの日

 

 

鏡開きとは?

お正月に年神様にお供えしていた鏡餅を食べる行事のこと。

1年を幸せに過ごす力をもらう、という意味があるそうです。

 

 

 

 

『もちの絵本』

作:江川和徳

絵:竹内通雅

出版社:農山漁村文化協会(農文協)

出版年:2004年

 

 

鏡開きは鏡餅を食べます。

でも、お餅の食べ方って何がある?

 

この絵本には、餅の食べ方から、種類、餅つきの仕方、

保存方法、鏡餅の飾り方などが書かれています!

 

 

 

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