驚きました。
怒りで震えます…。
殺されてしまったダックスは可哀想だけれど
その子の命を守る安全を確保できなかったのは
団体の人間の責任なのに、、
ダックスがテリトリーに進入してきたから襲った。。
その襲ってしまった子を、
もう手がつけられない
里親募集中止、
挙げ句に安楽死させることにしたってなに⁉︎
この子を託した保護主さんが安楽死はやめて欲しいと訴えたり
他の団体さんが引き受けてくださると名乗りを上げているのに
頑なに、渡しません安楽死させますって、
しかも事故が起きた日から2日や3日後って、、
もはや、
飼っていた犬や猫を保健所に持ち込む人間と同じじゃないか…。💢
この子、
もう安楽死されてしまったのかしら…。
どんな時も悪いのは犬じゃない。
チャル・シェリーちゃん
推定4歳くらい
初対面の人には警戒する
信頼と安心感を感じたときから甘えてくる
鬼ごっこも誘ってくれる。
↑団体の人が書いた紹介文から抜粋しました。
↑これは最初に保護した方が撮影した
団体に行く前の写真です。
大人しくてビビり
でも攻撃性は見られないし、触らせてくれて
診察台にもちゃんと乗れる
こんないい子なのに安楽死させるなんて
しかもそれを保護団体がやるなんて、、
意味がわかりません。