まだ療育受給者証が発行されていないので、契約は開始されていないのですが、サービスで小集団の療育に参加してきました。

今回はまめた含めて3名の子が参加していました。

1組の方のお母さんとお話したところ、まめたより数ヶ月月齢が小さい子でしたが同学年でした。もう1組の方は、お聞きしていませんが多分もう少し月齢の小さい子だと思います。

小さい教室で
1、始まりの歌
2、名前呼びからのお返事
(返事は出来ず、周りの子がお返事できると大喜びで拍手!)
3、教室でお歌を歌ったり

部屋の外の小さいプレイルームで
1、歌いながら歩いたり、音楽が止まったら止まったり(止まらないがw)
2、お友達と手をつなぐ(繋がないがw)
3、手遊び歌(最後に少し模倣できた)

手をつなごう~と誘っても、イヤー!といって逃げ回り、お友達と軽く衝突してしまった…(帰りに謝りました汗)

再びお部屋に戻り、今度は子どもと先生だけがお部屋に。私たち親は、マジックミラー越しに様子を見ます。

マジックミラー越しに見ているあいだは、頂いたメモプリントに子供の様子を書き込み、興味のあるもの、無いもの、様子をそれぞれ書きこみます。

隣り合わせになっても、お母さん同士の会話というのは特になく、必死で子どもの様子を眺め、ペンを走らせる。そういう雰囲気でした。(全然苦ではないです!良い意味で子どもに集中できました)

まめたは、お部屋でずっと座っていられていました。小集団といっても、1人1人に先生がつくので、マンツーマンに近いです。

何かが出来たら褒める!大絶賛!という感じでした。まめたは褒められまくって、笑顔いっぱいで大喜びしていましたニコニコ

他のお子さんは、どうして療育が必要なのかな?と思うくらい落ち着いていました。
まめたは集団で歌やダンスになると、落ちつかなくなり、ハイテンションではしゃいでしまうんですが、他の子はそんなこともなく、踊ったりしていました。

でも、きっとそれぞれでなにか必要があって来られているんだろうな。うん。

1時間思いきり活動して、帰る頃には完全燃焼でポケーっとしていました。ニヤリ

早く受給者証をもらって、本格的に通い始めたいなぁ…!