昨日の夕飯時。まめたは目を開けているのにいっこうに起き上がらず、ずーっと寝転がったまま。
まだ眠いのかしら？と、夕飯作りを続行。
ひとしきり準備し終えても、まだ起き上がってこない。
おやおやおかしいぞ？(遅)と思い体をさわると熱いっ！！
熱を測ると38度！
ひいい！
夕飯をぼちぼち食べたあと早々に寝かしました。
夜１０時過ぎ頃再び測ると40.3度！！
解熱剤を飲ませたいけれど、寝ているところを起こしてまで飲ませるべきか悩み(以前処方されてる薬は粉薬)、結局脇の下を保冷剤で冷やすなどして睡眠環境をよくするにとどめた。
深夜２時頃再び測ると38度台まで下がっていて少しホッとする。
翌朝(今日)病院へ行きました。
喉が赤いので喉かぜかもしれないが、もしかしたら突発性発疹かもしれない。
突発性発疹だと、高熱が３日ほど続くと思います。
突発性発疹は、発疹が見られないと確定診断ができないので、もし出てきたら一度見せに来てください。
とのことでした。
熱は37度後半から38度前半をウロウロ。
で、夕飯を食べ終えた後にまめたを寝室に連れていこうとだっこしたら…。
ん？！なんか足にいっぱいなんかできてるー！
足の甲から足の裏まで発疹が。
全身を見てみると、腕やお腹にも発疹がありました。
これは突発性発疹確定か？？
発熱１日でも出てくるもんなのかな？
明日早速見せにいくかー。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
まめお氏が帰ってきて早々、
『(３才の娘さんがいる同僚に)私は39度でも救急につれていきますって言われたぞ』
と言ってきました。
昨日の40度の高い熱がでたとき、救急に連れていくか正直少し悩みました。
でも、高い熱が出ていることと、少し呼吸が早いかな、ということ以外の異常な症状が出ていなかったので、自宅で様子を見ることにしました。
色々な判断があると思います。その同僚の方も、娘さんをいつも見ているからこそ、39度でも連れていく決定的なことがあってそうしてるのだと思います。
だから、誰かがそうしてるからうちもとか、そういうことではないと思うんです。
まめお氏も同僚に言われて心配になって言ったのはわかるんだけど、今後の判断を狂わせるようなこと(こんなことで狂ってたら困るけど)、不安を煽るように言わないでほしいなと思いました。
その判断が正しいのか間違ってたのかって、朝になるまで不安な気持ちで過ごして、日中は看病して、やっと夜を迎えたところで、なんだかなーっていう気持ちに。
こういう気持ちの細かい部分って、旦那にはわからないよねー。
でも、万が一のために救急の番号とか、手元に置いておくことは大事だなと思いました。(置いてなかった。汗)
まだ眠いのかしら？と、夕飯作りを続行。
ひとしきり準備し終えても、まだ起き上がってこない。
おやおやおかしいぞ？(遅)と思い体をさわると熱いっ！！
熱を測ると38度！
ひいい！
夕飯をぼちぼち食べたあと早々に寝かしました。
夜１０時過ぎ頃再び測ると40.3度！！
解熱剤を飲ませたいけれど、寝ているところを起こしてまで飲ませるべきか悩み(以前処方されてる薬は粉薬)、結局脇の下を保冷剤で冷やすなどして睡眠環境をよくするにとどめた。
深夜２時頃再び測ると38度台まで下がっていて少しホッとする。
翌朝(今日)病院へ行きました。
喉が赤いので喉かぜかもしれないが、もしかしたら突発性発疹かもしれない。
突発性発疹だと、高熱が３日ほど続くと思います。
突発性発疹は、発疹が見られないと確定診断ができないので、もし出てきたら一度見せに来てください。
とのことでした。
熱は37度後半から38度前半をウロウロ。
で、夕飯を食べ終えた後にまめたを寝室に連れていこうとだっこしたら…。
ん？！なんか足にいっぱいなんかできてるー！
足の甲から足の裏まで発疹が。
全身を見てみると、腕やお腹にも発疹がありました。
これは突発性発疹確定か？？
発熱１日でも出てくるもんなのかな？
明日早速見せにいくかー。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
まめお氏が帰ってきて早々、
『(３才の娘さんがいる同僚に)私は39度でも救急につれていきますって言われたぞ』
と言ってきました。
昨日の40度の高い熱がでたとき、救急に連れていくか正直少し悩みました。
でも、高い熱が出ていることと、少し呼吸が早いかな、ということ以外の異常な症状が出ていなかったので、自宅で様子を見ることにしました。
色々な判断があると思います。その同僚の方も、娘さんをいつも見ているからこそ、39度でも連れていく決定的なことがあってそうしてるのだと思います。
だから、誰かがそうしてるからうちもとか、そういうことではないと思うんです。
まめお氏も同僚に言われて心配になって言ったのはわかるんだけど、今後の判断を狂わせるようなこと(こんなことで狂ってたら困るけど)、不安を煽るように言わないでほしいなと思いました。
その判断が正しいのか間違ってたのかって、朝になるまで不安な気持ちで過ごして、日中は看病して、やっと夜を迎えたところで、なんだかなーっていう気持ちに。
こういう気持ちの細かい部分って、旦那にはわからないよねー。
でも、万が一のために救急の番号とか、手元に置いておくことは大事だなと思いました。(置いてなかった。汗)