先日、番組でもちょっとお話しましたが・・・




とある男子大学生との会話。


「最近、ブログはじめたんですよ。いまさらですけど。」


「そーなん!!いいやんーー。私なかなか更新できてないけど。」

「さてはリア充っすね!」

「・・・・う、う、うん。そーかな。」

「リア充、いいっすねー!」




「リア充」・・リアル(現実)が充実していること。




うん。意味はわかる。

でも、そんなに会話の中でナチュラルに使えないよーガーン

使ったことないし。






あと。。。


「卒論は?そろそろ?」

「はい、テーマは決まったんで、適当にググッてるとこです。」



でました!!! 「ぐぐる」


ふと思いついて男子大学生に質問してみたぴかっ!


「ねーねー。ググるって、グーグルで調べることからきてるんよね。
 じゃあ、ヤフーで調べたら? ヤフる って言うん?
 他の検索サイトで調べたらなんて言うん?それでもググルって言うん?
 なんで?なんで?ねー、なんで??」


「え・・・・しらないっす顔7と、明らかに迷惑顔の大学生(笑)


このオバチャン、うるせーなー・・と思ったことでしょう(笑)










世代が変われば、言葉も変わる。


実感したひとときでした。


世代の違う人たちと話すのって楽しいにへ





多分私、一生、普通の会話の中で

「リア充」とか「ぐぐる」とか・・使わないんだろうなーいー