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関係性って本当に大切ですよね
おめめどうさんのお話でもよく出てくるワードのひとつ
昨日の中邑先生の話にも
「僕のやり方(挑発したりハッパをかけること、とにかく子どもに任せなさいというやり方のことかな)だと
「先生ひどい!」って言う親御さんもおられるんですが」とありましたが
先生との信頼関係があれば
少しは受け入れられるかもしれないと思いました。
まぁ、それでも話し言葉だとイマイチ意味わからなくて不安になるでしょうが。
わが子たちを見ていても
わかってくれる先生や人(わかっていることが行動に出てる先生や人)が
メモに書いて説明してくれたり
それこそ「わかる方法、共通語でやりとりしてくれる」だと
すんなり受け止めたり
安心感から発信できたりでした
逆は… ね
中邑先生は
「寛容な人と不寛容な人がいて、まぁ、それこそが多様性だと言えばそうだから難しいのかもしれないが。
寛容な人が多くなると皆が生きやすくなる。
法定雇用率などのルールで縛るのではなく」(大意)
と冒頭で
他にも
「ルールに当てはめようとしている人が多い」
うん
「なぜ、〈暗く、ひとりで、おとなしく〉ではダメなのか。
静かな感じの親御さんでもわが子には「元気で」を求めることが多い」
うんうん
中邑先生のお話でいいなぁと思うことのひとつに
「どうですかね、皆さんはどうお考えですか?」というところ
一方的ではない雰囲気が心地よく
考えるきっかけにしてもらいたいという風に(私は)受け止めています。
そして考えています
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