クリシュナムルティの本から、引用はいったんここで終わりです。
今回は「瞑想」をテーマに取り出しましたが、ほかにも愛について、自由について、革命について等々、いろいろと心に引っかかる内容が満載です。
基本的には、同じ内容を言い方を変えて繰り返しているようにも思えますが。。
「ほとんどの大人は、心に愛がないためみじめ」「生きていても心は死んでいる」等々、あ、自分のことだ… とドキッとする言葉もいろいろあります。
また折を見てまとめられたらいいな。
今の自分の、ありのままを理解するところから。今日からまた、始めます。