ボブ・ディラン | まめさんのブログ

ボブ・ディラン

おはようございます(^O^)/。

高知のまめさんでーす♪

今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/

『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆

今日は、日の出前から西洋ミツバチたちの蜂場に来ています!

今年最後の採蜜をやってまーす♪

今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。

今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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五十嵐さんからいただきました。

『同じだな〜』

と感じるボブ ディラン

ボブ ディランの名前を知ったのは、小学6年生の頃、かまやつ ひろしのバックバンドでミッキーカーチスがプロデュースした、ガロの名曲、学生街の喫茶店『♪君と良く聴いていたボブ ディラン』だったと思う。

中学1年2学期までは自分の家に住んでいたので毎日、セイヤングやオールナイトニッポン等、ラジオに耳を傾けていた。

ボブ ディランはフォークの神様と言われていたが、

『じゃナイフの神様は誰ろう?スプーンの神様は、ユリ ゲーラーだな』

ぐらいフォークより
ロックの方がオシャレ感があった。

比較的、音楽に疎い俺でも流れがロックに傾いていると感じていた。

確かに、何時か東京に行きたい!

と思わせてくれたのは『神田川』だけど
土井まさるのテレビジョッキー、奇人、変人でゴキブリを食べてまでも
白いギターは欲しく無かった。

そんな俺だから中古で買ったフォークギターは、Fが押さえ切れず諦めた。

中学3年2学期まで、自立支援施設送りに成った期間はラジオも聴けず、ボブ ディランの事もスッカリ忘れていた。

施設での楽しみは、月に1度の買い物タイム、勿論、先生も一緒。

小遣いは500円、俺は少し大人びた自分を演出しつつ、難しそうな本を好んで買った事を覚えている。

他の仲間は相変わらずレコードを買っていた。

山口百恵、桜田淳子、岩崎宏美、自由時間に成ると、ひと月
飽きもせず、
同じレコードを聴き続ける。

しかもLPでは無く、シングルばかり。

ただ一人だけ同じ年の安田君だけが洋楽好きだった。

アメリカンバンド、ミッシェル ポレナレフ、T.レックス、21世紀少年でT.レックスが流れると、その頃を思い出してしまう。

先生の物なのか安田君の物なのかは定かでは無いが、安田君が好んでかけいたレコードがボブ ディランでした。

『風に吹かれて』

大人になって初めてディランの曲だと知った。

その後、その歌詞に惹かれていった。

よく解らない歌詞は想像力をかき立てる!!

井上陽水はじめ、日本のアーチストもだいぶ影響を受けたらしい。

有る意味、日本のフォークは彼の御陰で今が有るのでは、、、

正に伝説の人なんですね。

今の仕事も30年位たったらブレークをはじめ皆さんも伝説の人に成ると私は信じています。
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それでは、今日の言葉です。

すぐキレるのは
自分の気持ちを表現する
適切な言葉を知らないから。

たくさんの本を読んで
言葉を知れば
ストレスは溜まらない。
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