月の土地は誰のもの? | まめさんのブログ

月の土地は誰のもの?

おはようございます(^O^)/。

高知のまめさんでーす♪

今日も、日本を変える為に高知県仁淀川町の別荘で目が覚めましたー(^0^)/

『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆

今日は、朝から雨(((*>д<*)))

倉庫で薪割りしまーす♪

今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。

今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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皆さん、ご存知ですか?

あの夜空の月の土地を販売している人がいました。

アメリカ人のデニス・ホープ氏。(アメリカルナエンバシー社CEO)

同氏は「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べました。

すると、世界に宇宙に関する法律は1967年に発効した、いわゆる宇宙条約しかないことがわかりました。

この宇宙条約では、国家が所有することを禁止しているが、個人が所有してはならないということは言及されていなかったのです。

この盲点を突いて合法的に月を販売しようと考えた同氏は、1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭し所有権の申し立てを行ったところ、正式にこの申し立ては受理されました。

これを受けて同氏は、念のため月の権利宣言書を作成、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出。

この宣言書に対しての異議申し立て等が無かった為、LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立『月の土地』を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。

『月の土地』は、自分用にはもちろん、贈り物としても喜ばれています。
誕生日や結婚、出産祝い、クリスマスやバレンタイン、母の日といったプレゼントとして大変喜ばれています。」なんだって…

詳しくは、http://www.lunarembassy.jp/  をご覧下さい。

しかし、金額を見て安い!と思いましたが、安くて当たり前かも、その土地の活用方法を見つけたらさらに価値が上がるかもね。
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それでは、今日の言葉です。

「困難なことだから、
チャレンジする価値がある」

ジョンF ケネディー
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