今日は温度計の日 | 豆じゃっくの独り言

豆じゃっくの独り言

つれづれなるままの、ピグでの日暮らし 
~ピグでのオイラ的お得情報!?備忘録…
なうも合わせて、ご参照ください(´・ω・`)

暑い季節、寒い季節、どっちが好き?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

あなたもスタンプをGETしよう
温度計の発明者であるドイツの物理学者、ファーレンハイトの誕生日にちなんで。華氏温度目盛り(°F)は彼の頭文字からとられている。
体温計を世界で最初に発明したのは、17世紀の初め、イタリアの医学者・サントリオだと言われています。そんなサントリオが発明した体温計は、ガリレオの発明した『空気温度計』の原理を応用したもので、目盛りは付いていましたが、目盛りには特に基準はなかったそうです。それでも、その体温計でいろいろな人の体温を測っていくうちに健康な人は、いつも一定の体温を保っていることを発見しました。
これが正確に計測されるようになるのは、100年以上先のことで18世紀にドイツの物理学者、ファーレンハイトが初めて水銀を使った温度計を作りました。
そして氷が溶ける温度を“華氏32℃(摂氏0℃)”、体温を“華氏96℃(摂氏35.6℃)”と決めました。
『華氏』は“ファーレンハイト”を中国では、漢字で表すのに最初に『華』という字を使ったことに由来しています。アメリカやカナダでは、温度の単位に『華氏』を使っていて、ファーレンハイトの頭文字の『F』で表しています。
日本は温度の単位に『摂氏』を使っていますが、摂氏20℃は、華氏では68°Fになります。
そんなファーレンハイトが生まれたのが、1686年5月14日ということで、それにちなんで5月14日は『温度計の日』とされています。
『摂氏』は天文学者のセルシウスが考えたもので、欧米では『セルシウス度』と呼ばれています。中国ではセルシウスを漢字で表すのに、最初に『摂』という字を使ったことから、『摂』に『氏』を加えて『摂氏』の名前で使っています。

種痘の日
1796年のこの日、エドワード・ジェンナーが8才の少年ジェームス・フィップスの腕に乳しぼりの女性サラ・ネルメスの手に出来た牛痘病変から採った材料を接種した。これが種痘の最初である。当時天然痘はもっとも恐ろしい病気の一つであったが、種痘による予防が可能となってから以後、天然痘による死亡者は劇的に減少し、1980年(昭和55年) 5月に世界保健機構によって根絶宣言が為された。
 
ごいしの日  
日本で唯一のはまぐり碁石の産地である宮崎県日向市で、はまぐり碁石の製造販売などを手がけるミツイシ株式会社が制定。同市と那智黒碁石の産地の三重県熊野市のパートナーシップ協定の締結、ミツイシ株式会社の創業百周年などを記念したもので、碁石・囲碁文化の発展と普及、技術の継承が目的。
日付は5と14で「碁(5)石(14)」と読む語呂合わせから。
 
けん玉の日  
長野県松本市の一般社団法人グローバルけん玉ネットワークが制定。
「けん玉で世界をつなぐ」を合言葉に、けん玉を国際的に普及させるのが目的。
日付は現代のけん玉の原型となる「日月ボール」を広島県呉市の江草濱次氏が考案、実用新案登録されたのが1919年(大正8年)5月14日であることから。グローバルけん玉ネットワークでは「けん玉ワールドカップ」の開催、けん玉のプロデュース、オンラインショップでの販売などを手がけている。

ゴールドデー  
ニュージーランド産を中心とするキウイフルーツの輸入などを手がけるゼスプリ インターナショナルジャパン株式会社が制定。新年度、新学期など、ゴールデンルーキーとして入った新人たちに期待とエールを込めて先輩からゴールドキウイフルーツを贈る日。五月病に負けずに甘くてポリフェノールたっぷりのゴールドキウイで元気になって欲しいとの願いが込められている。
 

 

 

びっくり注意事項

 当ブログは個人的見解を含む、どっかで聞いたもの、見たものや

 個人的にチマチマゴニョゴニョしたものが、主な中心構成となっております。

 多少の誤字脱字、内容間違いなんぞ、ご容赦ください。

※当ブログでご紹介させていただいた内容による不具合や

 リンク先の内容・個人情報等の取り扱いに関しては

 一切の責任を負えませんので、ご了承ください。

 各個人の自己責任にて、ご利用等お願い致します。

※当ブログに掲載している画像・文書に関して個人で楽しむ範疇内の内容であり

 転載・転用・変造、営利行為への使用等は禁止とさせて頂きます。

※当ブログに頂いたコメントは内容等により 

 当方個人の判断にて削除させて頂くことがあります。

 何卒、ご了承ください。((。´・ω・)。´_ _))ペコリ