こんばんは♪
今日はマメカルシウムサンドのお話を。
かんたん飼育セットの内容を製品別にお話していきますよ♪
①マメスキマー ②マメカルシウムサンド ③マメバクテリア ④マメオーバーフロー の話まで完結させます♪
今日は第2話マメカルシウムサンドのお話を。
以前にもした記事を書きましたが、もっともっと多くの方の役に立ちたいと思いブログを書きます![]()
まず、マメカルシウムサンド(底砂)とはこんなものです。
とにかく、初めて海水魚を飼育する人は「マメカルシウムサンド」でマチガイなしっ!!
なんで初心者の方に間違いない!ってオススメができるのかというとですね。
実はこの砂を敷いているだけで(推奨は分厚さ7cm以上)水槽の大きさ関係なく自然界と同じ様にカルシウムやミネラルを飼育水に補給し続けてくれるのです![]()
これで魚もサンゴもカルシウムやミネラルが不足しにくくなりますね♪
さらに凄いところはと言いますと、一般的には分厚く底砂をく敷くと
硫化化水素が発生し、生体に悪影響を与えてしまうと言われているのです![]()
でもこのマメカルシウムサンドは分厚く敷いても硫化水素がほとんど発生しない仕組みになっていて安全にカルシウムやミネラルを供給できる優れものっていう訳なのです![]()
なんで硫化水素が発生しにくいかという説明はマニアックなお話になってしまうので今日は控えておきます![]()
いや、やっぱり書いておきます。
硫化水素を発生させる原因は「硫酸塩還元菌」という菌が原因なんです。
この菌が硫化水素を発生させるには4つの条件がすべて揃った時に発生させられます。
その条件とは?
①硝酸塩が無い所
②酸素がない所(溶存酸素が0.2mg/ℓ以下)
③有機物が入ってきた時
④pHが6.6~8.0の環境
この条件をみると嫌気層を作ろうとするとほとんどが一致してしまう条件ですね。
今回マメカルシウムサンドでも嫌気層を作ろうとしているのですが、このマメカルシウムサンドは大丈夫です。
理由は④の「pHが6.6~8.0の環境」とありますが、このマメカルシウムサンド自体pHが約9.6あります。
このことにより硫化水素がほとんど発生する事がなくなるので安心して嫌気層を立ち上げることができるのです。
そして、そして、さらに、マメカルシウムサンドを敷いてから3ヶ月ほどするとマメカルシウムサンドの砂の表面に住み着いていたバクテリア達が更なる大活躍をし始めるのです。
こちらの図をみてください♪
まず、砂を7cmほど敷いて戴いたところをみてください![]()
マメカルシウムサンド(底砂)の粒の大きさは約1mmの大きさなんです。
そしてこの1mmというちょうどいい粒の大きさのおかけでバクテリアもしっかりとすみつき、さらにはカルシウムイオンやミネラルを出しやすいちょうどいい底砂になっているのです。
バクテリアには大きく分けて2種類のバクテリアがいます![]()
マメカルシウムサンドの表面から約2cmほどまでに『好気性バクテリア』が定着するのです。
好気性バクテリアとは、アンモニアを亜硝酸にするバクテリア、亜硝酸を硝酸にするバクテリア達の事です。
もっと簡単に例えるなら、生体のおしっこやうんちなどが腐って毒になる前にバクテリアが分解してくれるという事です。
バクテリアが目に見えない汚れをたべてくれるので水槽内の生体が元気に過ごせていると言っても過言ではないんですよ![]()
バクテリアは初めのうちは『好気性バクテリア』がすみつき始めます。
そして3ヶ月ほどすると好気性バクテリアが住んでいる2cmより約1cmほどと下の層(酸素がほとんど回って来ない嫌気層と言われる所)に脱窒菌というもの達が活躍し始めるのです![]()
この脱窒菌がどんどん増えて活躍する事によってさらに飼育がとっても楽になるんです![]()
脱窒菌が増えるまでの間は、好気性バクテリアが汚れを処理し、最終的に『硝酸塩』という物を残して、その硝酸塩も増えすぎるとあまり良くないという事で定期的な水換えをして水質を安定させるというのが一般的なやり方なのです。
ですが!!
マメカルシウムサンドを使って安全に嫌気層を立ち上げて脱窒菌を定着させてしまえば、水換えの頻度をかなり減らせられることができるのです![]()
マメデザインのショールームの水槽は約3年ほど水換えはしていないんですよ!これってすごくないですか![]()
厳密にいうと蒸発した水だけ足しているだけです。
この蒸発した水すらもマメデザインショールームでは完全自動でやってます![]()
完全自動化にする為にはマメスイッチという物を使えばできますよ![]()
水換えもやっぱり大変にですし、魚も水換えの度にストレスは受けているはずです![]()
頻繁に部屋を他人に片付けられたらつかれちゃいますよね。。。笑
でも、このマメカルシウムサンド(底砂)を敷いて、マメスイッチ等で自動給水するだけでも常に安定した水質になり、魚にも優しく、さらには飼い主さんのお財布にも優しいシステムが作れるようになるのであれば底砂はマメカルシウムサンドでマチガイなし
ではないでしょうか![]()
初めてのアクアリストの方、クマノミを飼ってみたいんだけど自分には、、、と思っている方は是非挑戦してみましょう![]()
やってみたいんだけど、、、というご相談などはいつでもマメデザインにご相談ください♪
こちらにメールでも電話でもいつでもご連絡ください♪
では本日のお話は以上です♪
次はマメバクテリアのお話をする予定です。
では本当の最後にはつぼニュースです。
これは恐らく僕の大好きなイッテQの撮影中にでしょうか。
出川さんとのコーナーは大好きなので無事に解決してほしいです。。
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