BT14
陽性判定後のブログとなります
これまでの治療は
タイミング2年
AIH10回(全て陰性)
2016年より高度治療へ
採卵4回
2016年9月 移植①4BB→6BBへ。陰性
2017年8月 移植②4AA→5AAへ。陰性
2017年11月 移植③4AA→4AAへ。陰性
2017年12月 移植④4BB→5BBへ。陰性
2018年7月 移植⑤4BB→6BBへ。陰性
2018年8月 移植⑥4BB→収縮胚盤胞へ。陰性
2019年1月 移植⑦4AA→5AAへ。
BT11でhcg12 化学流産
*2018年10月に腹腔鏡及び子宮鏡下手術施行
BT11 以降は心配回避するために
今のところは…検査薬はしておりません
今回は移植から
❶これまでの症状
❷移植日からの基礎体温意味ないかもだけど
❸載せるか迷ったけれど、わたしも沢山お世話になったので、フライング検査の写真を載せたいと思います
❹BT11 判定日のHCG値
不快に思われる方はここで戻って頂けたらと思います
今回
内膜が薄く様子見となり
何とか移植5日前に7.3ミリとなり移植ができることに。
移植当日は8.7ミリでした、
移植した胚盤胞は
4AAと3BBの二個移植
どちらもハッチングにてグレード5に。
まずは
症状から
BT5くらいまでは本当に何にも症状はなし
ホルモン補充が始まってから胸が痛いくらい
BT6.7に下腹〜鼠蹊部の痛み(これが足の付け根の痛みか?)あるも、その後なし
BT8 茶オリ(1日だけ)
BT10 膣剤が入りにくい、胃痛がここから数日
BT11 胸がとっても痛い、切れる痛さ?
これはここから現在も継続
BT12 また鼠蹊部が痛い
…。
そんくらいですね
基礎体温は
ホルモン補充周期なので
ほとんど関係はないかと思いますが一応…
しかも、移植日から笑。
見たくない方はUターンを‼︎
BT9までは本当に目を凝らすとちょびっとずつ濃くなっています
しかしその後は後退。
検査薬をそのまま載せるのはお見苦しいかと思い、少し加工をしていますが、濃さはほぼそのままです。
BT11 にしては絶望的な薄さですよね?
ちなみにBT5 以外は朝やっていました
判定日の夜に検査したのが1番下です
ぜっんぜん違いますよね?
誰の??
って思うほど。
先生の言う
「所詮尿‼︎」に納得しちゃいました
そしてBT11 でのHCG値
皆さまのを見ていると200〜300くらいというかんじでしょうか
しかしわたしはギリギリ?なのか
だいぶ低目です
146
でした
ここからどう伸びてくれるか。
あとは信じることが大切
後退していく検査薬を見つめ
ひたすら検索しまくっていた私。
みんなそれぞれの「カタチ」があるんだよなぁ。
それでもやっぱり調べたくなるのが人間です…よね。
私の「カタチ」にはなってしまいますが
1人でも多くの方のお力になれればと思います
そして皆様の願いが1日でも早く叶いますように。