前回、不成立を伝えているにもかかわらず、なぜ不成立なのかを理解してもらえず、
なぜ不成立なのか分からないようでしたら、今までのやりとりをもう一度見てくださいと返信したところ、



相手方から送ってきたこのメールは、とても一方的なものと思えませんか?
誹謗中傷をしたり、何らかの請求を考えているということになるがよろしいかと。
この点を確認したかったと。

そんなこと何も言っていません。

あちらが出してきた合意書の中の6、7に合意できないといったのは、その時点に至るまで、そのような誹謗中傷にあたることをしていないからです。していたのなら未だしも、していないのにサインは出来ません。
債権債務に関しても、これに縛られる理由がないからです。

あの合意書は、体よく今回のことに蓋をしようとしているものでしかないのです。

そして

誠意を尽くして?
譲歩?
法的根拠?

?????????

今までのやり取りのどこに誠意を感じることができたのでしょう。

譲歩にしても、自分達に都合のよいことばかりで、こちらに対して都合のよい譲歩などはありません。

法的根拠にしても、そこで戦っているのではありませんから。
これは心情の問題。

あちらが譲歩と言っているのは、マメタを譲渡すると言うことなのでしょうか?
もしそうだとしたら、どれだけこの保護団体は上からなのでしょう。
逆だと私は考えています。
4年も預かっている私が、マメタのことを考えて、私が里親になることが一番良いと思ったからです。
今まで里親が見つからず、ビビりで扱いが難しい、環境に慣れることにとても時間のかかる子ですよ。
この保護団体に還ったところで、幸せになれるはずがありません。
だから私が里親になると言ったのです。
それを分かっているのであれば、里親になってもらってありがとうなはずです。

でも、違うんです。

だから、犬を還せと言えるのですよね。

面会をキャンセルしたと、こちらが悪いように言っていますが、先にキャンセルをしたのは、弁護士のほうです。

キャンセルをしたことが悪いのではありません。
キャンセルの仕方が悪いのです。
前日午後に弁護士事務所の事務の人からメールで、親族に不幸があったからと次の日の面会のキャンセルがありました。
しかし、この一方的なメールで終わりです。
次の日の約束をキャンセルするのならば、夕方までに何らかの返事がなければ、気づいてないかもしれないと判断して、電話してくるなりして、確認するのではないでしょうか。
相手の都合とか予定とか全く配慮されていない。こういう行動に怒っているわけです。
だから、もう会うことを止めたんです。
それをこちらが突如キャンセルしたと言われるんです。

非常識?
不誠実?

言いたい放題ですね。

非常識なことを最初にしたのは、保護団体の方です。

不誠実な態度を取っているのも保護団体の方です。

いつの間にか、立場が反対になってしまっているのです。

最後には、刑事告訴含む法的措置と言っています。

凄い!!

刑事告訴されるようなことを、私はしているのでしょうか?

弁護士が言うのですから、根拠があると言うことですよね。

どなたか詳しい方がいらしたら教えてください。

世の中には、沢山の愛護団体が存在しています。
ほとんどの団体が、保護犬保護猫たちのために一生懸命活動されているのだと思います。
しかしその中の一部の団体が今回のようなことをしてしまうことで、正当に活動している団体の人たちをも同じだと思われてしまうことは、本当に残念なことです。
人様の善意のサポートがあって成り立っていることを、この団体は忘れてしまっているのでしょうか。