色々なものと引き換えにして完成した感のある先日の恐究極の料理。
タイトルも、あそこまで計画的に悪ふざ料理をしたことも、長ーいことも
自分のブログぽくない気がして公開するか軽く悩みましたが、
憧れの人からコメントとペタを頂けたんで結果オーライですね。
全て報われた気がしています。２日前の出来事ですが既に思い出です。
しかしその憧れのから人のペタを見てニヤニヤしつつ
画面を下にスクロールして行ったときこんなものが目に入りました。
思い出とはいえほろ苦い思い出なので
こんな形でいじられたくはなかった。
私はね。
トースターがないわけではないし、
当分はパン自体見たくないんだよ。
多分キーワード検索して引っ掛かったブログに
適当にペタっているのでしょうけど
この状況でこんなペタ残されたら
何やらメッセージ性を帯びてくるじゃないですか。
「普通に食べろ」
「まともな食べ方知らんか？教えてやろうか？」
自分の中のやっちまったという自覚から
そんな幻聴に変わる恐怖のペタ。
こういった類いの宣伝ペタはいつも見つけ次第
無表情で作業的にパパッと消すのですが
ここでこのペタを消したら途轍もなく格好悪い。そんな気がする。
己の過ちを認められない子供みたいじゃないですか。
ゲームでピンチになってリセットボタン押しちゃう小学生みたい
じゃないですか。
だから消せん。消せんのだ。
クリックもしないが消すこともできない。
こんなペタつけられても仕方ないことをした身ゆえに。クソッ
とりあえず何回もペタられることなく
時間と共に履歴が流れることを静かに祈るしかありません。
そして今日、私が何をして過ごしていたかなど
知る由もない家族がお土産をたくさん買って帰って参りました。
これはその一部です。
わあ美味しそうなパ ンがいっぱい
有 り 難 う 、 と て も 嬉 し い よ 。