【あなたの使命発掘プロデューサー】

荒木弓佳(あらきゆか)の

自己紹介は…ラブラブ

☝画像をclickまじかるクラウン

ハートキラキラハートキラキラハートキラキラハートキラキラハートキラキラハートキラキラハートキラキラ

 

 

 

夫が4月から異動になり、

通勤時間は格段に短くなりましたが、

業務内容が悲惨…ということで、

まだ1週間ほどしか

行っていないにもかかわらず、

今朝は死んだ魚の目をして

家を出ていきましたショボーン

 

 

 

昨夜、娘は

漢字ドリルの書き方が分からない!

癇癪を起こしていたのですが、

担任の先生が変わり、

書き方が変わったのか、

ちゃんと理解できなかったようで、

超絶イライラしておりました傘

 

 

 

夫も娘もHSP&HSCなので、

雑然としていることを

大変嫌います汗うさぎ

 

 

 

夫は、

とにかく職場の資料がくっちゃくちゃで

誰に聞けばいいのか分からない…ビックリマーク

 

 

 

娘は、

先生が変わったし、

自分の気持ちを

人に伝えるのが苦手なので、

どうすればいいのか分からない…!!

 

 

 

 

二人の共通点は

「誰にどのタイミングで聞けばいいのか」

分からないということでしたあせる

 

 

 

職場の人も先生も

忙しそうにしているから、

声を掛けづらく、

結局聞くタイミングが分からずに、

終わってしまう…汗

 

 

 

同じHSCの息子は

その辺りは真逆で、

人の話に自分の話を

ぶっこんできますし、

聞きたいことしか

耳に入っていません(笑)ウインク

 

 

 

同じ「繊細さん」でも

持っていても、

こうも違うものなんだなぁ…と

私は面白がって見ていますパー

 

 

 

 

さて、今日の結論富士山

 

 TODAY'S
 
気を遣いすぎて質問できない人の3STEP

 

①面白がる

②客観視する

③挨拶をする

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

 

①の「面白がる力」って

大事だなぁ…と最近痛感していて、

「面白がる」ことができるということは、

同時に②の客観的に物事を見れてる

ってことなんですよねウインク

 

 

 

じゃあ、私はこの「面白がる力」を

どこで身に付けたんだろう…と

記憶を遡ると、

ヴァイオリンの練習に辿り着きます汗

 

 

 

私が通っていた「スズキメソード」では、

発表会で必ず「合奏」があるので、

合奏練習にものすごい時間を取られますあせる

 

 

 

私の先生は名古屋の先生だったので、

わざわざ名古屋まで行き、

丸1日「合奏練習」!!

 

 

 

正直、

大変つまらんのです(笑)ビックリマーク

 

 

 

勉強になることもありますが、

自分が弾けている曲を

何十回も何時間も練習して、

これは何のため?と思っていました汗うさぎ

 

 

 

でも、そうやって

トランス状態に入っていくと、

その「つまらない」中に

「新しい発見」を見出そうとするんですね音譜

 

 

 

たとえば

何百回と弾いてきた曲を

「合奏練習」している中で、

ちょっとニュアンスを変えて弾いてみると

「お!」という発見があるんですラブラブ

 

 

 

「この曲、こっちのフレージングのが

 カッコいいやん!!」とか

 

「こういう構成になってたんだ!!」とか

 

「つまらない」からこそ生み出された

数々の発見が私の中に今でも残っています指輪

 

 

 

この「曲の良さを引き出す」

とを思うとき、

③の「挨拶する」

同時に頭の赤に思い浮かびますニコ

 

 

「挨拶」は

実は仏教用語の言葉で、

今の「挨拶」とは

意味合いが異なっていたと

言われていますニコニコ

 

 

 

「自分から相手に近づいていき、

 相手の話を引き出す」ニヤリ

 

 

 

 

「挨拶」とは

単に自分が声を掛けるのではなく、

ましてや

「挨拶」してもらうのを待つでもなく、

 

「自分から相手の引き出しの鍵を

 探しに行く」

 

という行動なのだそうです歩く

 

 

 

実は私、

この手法を無意識に使っていたことに

気付かされましたショボーン

 

 

たとえば、

ヴァイオリン・ピアノ・声楽などのレッスン晴れ

 

 

 

音楽の先生って、

めちゃくちゃ機嫌に左右されやすいんですアセアセ

 

 

 

その日の先生の機嫌で

その日のレッスンが決まると言っても

過言ではないDASH!

 

 

 

 

前のレッスン生の様子を見ながら、

またはレッスンから帰ってきた子から

「今日、先生機嫌悪いからね…」

聞かされたりしながら、

私は「そうなんやね~」と聞き流して、

レッスン室に入るにっこり

 

 

ありがたいことに

レッスンで機嫌の悪い先生に当たったことは、

ほとんどありませんでした(笑)にっこり

 

 

 

 

「先生が機嫌が悪い」と思ったら、

「先生の機嫌は悪く」なるし、

私のように

「先生の機嫌なんて関係ないわ~」

思ったら、まったく気にならない飛び出すハート

 

 

レッスンが終わってから

「先生大丈夫やったよ~!」と

友だちに話すのが常でしたびっくりマーク

 

 

夫や娘のように

「周りの人が忙しくて、声が掛けれない」ときリボン

 

 

 

忙しくしている上司や同僚なら

疲れているなぁ…と思った隙に、

差し入れの飲み物かお菓子を持って行って、

「お疲れ様です!

 良かったら、食べてください☆

 ところで…」

…と、ついでに話を聞く音符

 

 

 

 

先生であれば

「お手伝いしましょうか?」と声を掛け、

作業しながら

「あとで〇〇を教えていただけませんか?」

伝えたりするピンクハート

 

 

 

HSPやHSCの特性として

「分からない=自分が悪い」

思ってしまう傾向にあるので、

そういう時は

「また<自分が悪い>になっているな」と…

 

①客観視しつつ、

②面白がって

③挨拶できる

 

手法を編み出していくんですハート

 

 

 

 

自分からアクションを起こさなければ、

自分が得たい結果を得ることはできないし、

ゴールにだけフォーカスし、

課題をクリアしていくふんわりリボン

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

気を遣いすぎて質問できない人の3STEP

 

①客観視する

②面白がる

③挨拶をする

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

 

人の動きに敏感な

HSP&HSCさんだからこそできる3STEP黄色い花

 

 

 

まずは「面白がる」ところから

試してみてくださいねほっこり

 

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