三重県津市写真スタジオjouet店長フォトグラファーです!


今回はお写真の選んで頂き方でのサービスについて考えてみました



今の写真スタジオの写真の販売方法のほとんどはお客様に全て決めてもらうか、全てのデータを渡す前提のサービスだったりということが主流になっていると思います。


それぞれにメリット、デメリットがあって


決めてもらうメリットはお客様の意見を全て反映できるので、より望み通りの商品を作製できて満足度を高めることが出来る。
デメリットは全て決めてもらうので時間が掛かり、お客様の時間を奪ってしまうこともある。
(jouetではこのタイプでお選び頂いています。)



全データのみのサービスのメリットは、全てのデータをお渡しすることがすでにサービスの前提なので、選んだりする時間が掛からずに、お客様も何を提供してもらえるかを最初から理解出来ていて、安心感がある。
デメリットは選ぶ楽しみを提供しにくく、他の商品に魅力があっても選んでもらいにくい。
(多少、僕の主観が混じっています💦)


問題なのは、お客様によって合う合わないがあり、もっと言うと、同じお客様でもその日の予定や体調、気分などによっても左右されることです。


寝不足気味なので、じっくり集中して写真を選ぶのはちょっとツライ。とか。
実際、セレクト中に寝ちゃっているパパもいますしね(お仕事お疲れ様です!)


どちらにもメリット、デメリットがあるのは当然で、よりお客様とスタジオにデメリットが少なくなるように考えていたんですけど
逆にメリットの部分を多くしようと思って、さあどうしようかと悩んでいました。



そんなタイミングで、偶然にも哲学の用語で

弁証法

という言葉を知って、少し見えたような気がしました。

弁証法を僕は上手く説明できないので、そこはGoogle先生におまかせします


正と反の対立により、より高次の合が導き出されることなんですが、分かりづらいですね


昔の商店と少し前のコンビニが合わさって、今のご当地のものが売っているコンビニが出来て同じチェーンでも差別化し、全体を見たらより価値を高めている。というようなことですかね。


これ使えるんじゃない?
と思いました。

フィルム時代の昔の写真の提供の仕方はカメラのおっちゃんが撮影して、おっちゃんが写真を選ぶ。
今はお客様に全て選んでもらう。
あ、jouetの話です。

これを合わせて螺旋階段を登るように、立ち位置は同じで、進化だけさせたらどうなるか?


ファーストインプレッションが良かった写真だけと残したい商品を選んで頂く。
写真の配置やセレクトはお店側で決めさせて頂く。昔と違うとこれは今はデジタル化ががっつり進んでいるので、さらにそのサービスには漏れがないように全カット写真データも付ける。



これで、選ぶ楽しみを維持しつつ、時間も短縮できそうです。
もちろん、そうするかどうかの選択権はお客様に委ねて、提案だけはさせて頂く。


でも、これだけでは面白くないので


この写真を選んだ理由はこうで、お子様のこういう表情に惹かれて選びました、とかの理由や考えをまとめたものも一緒にお渡しして

あの人はそういうところを見ているのか

とか

私と同じ意見!

とか

何を選んでくれるんだろうね?というご家族の会話が増えること

とかがあれば、ドキドキ感やお写真が出来上がって見てもらうときの反応が違ってくるような気がします。


ご家族の会話が増える一助にjouetのアルバムや商品が加わわれば何より嬉しく思います。


実際、弁証法を用いたこのサービスがどのように実現出来るかわかりませんが

珍しくうちの嫁様に、ええやん!を
頂いたので、いずれ実行してみたいと思います

よりお客様にメリットを提供し、困り事を解消させられるかを考えながら行動していきます!

そんなこと知ってるし、もっといい方法があるよって方は、是非教えて下さい!
一緒に考えたりもしたいので


お付き合いありがとうございました。


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