ゲップについて…

辺境の地の小豆マメのブログに足を運んでくださり感謝です

今日は保健センターに小マメと行ってきました。

身長と体重を測ってもらい、悩みを聞いてもらいました。

身長は５７cm、体重は４１４０ｇ。

ついに４０００ｇ超えた小マメさん。

終始ご機嫌に手足をバタバタして赤ちゃんトレーニングしてる小マメ。

保健師さん「小マメちゃん、お元気ねー」

マメ「最近は『あー』とか『くー』とか発するようになってニコッってする時があってすごく癒やされます」

保健師さん「小マメちゃん、スゴいもうクーイングが出来るようになったんですね」

マメ「えっ早いんですか」

保健師さん「うん、えーと、今は…生後４２日ね。１か月ちょっとだもんね。早いほうだよ」

小マメ、あなた…スゴいって。

なんかママも誇らしいよ

それで問題のゲップのこと…

小マメの食事は大体昼間は２時間半〜３時間に泣いて知らせます。

夜は最近は夜泣きが減ってきて４時間〜５時間まとまって寝てくれてその間は泣かずに寝てます。

どうやらだんだん小マメの中で昼夜のリズムがついてきてるようです。

私や夫くんもまとまって眠れるようになりました。

マメ「母乳を左右５分ずつのあとにミルクで、『小マメちゃん、ゲップするよー』って上体を起こして、顎を支えて背中をトントンなんですが…」

保健師さん「うん、その顎を支えるのがもう嫌なのかも」

マメ「えっ」

保健師さん「小マメちゃんはもう首が動かせるから顎の動きを制限されちゃうと『やめてよー』なのかも」

マメ「確かに…顎に手を持ってきたらイヤイヤしますね」

保健師さん「うん。首がぶらぶらしてる新生児ならそれで良いけど小マメちゃんはもう１か月過ぎたもんね」

マメ「あの、ではどうしたら…」

保健師さん「縦抱っこをして、ママの胸に小マメちゃんの頬をつけて背中をまっすぐにしてトントン出なければ出なくても良いわよ。ミルクを戻すかもしれないけど自分で苦しくない方を向いて出すから」

なるほど…。

さっそく帰ってやってみたら嫌がらずゲップが出来ました

小マメやったね

そして、今までごめんね…。

苦しかったんだね…

ママも新人、わからない事だらけなんだ

保健師さんには感謝ですね