こんにちは〜
いつもいいねありがとうございます
今朝
さあ〜家事始めるぞと
腕まくりをしたところに
叔母宅の警備をお任せしている
警備会社から電話が入りまして
叔母は高齢ということもあり
見守りサポートをしてもらっていて
その機械がトイレについていて
24時間人の動きを感知しないと
警備会社の方に連絡がいき叔母の家に向かって
安否確認してくれ
こちらにも連絡が来るというシステムになっていまして
ここ1、2年は介護用おむつに切り替えたこともあって
トイレに行く回数が減り
この連絡が頻繁になりつつあるな〜とは思っていました。
でもだいたい叔母とすぐ連絡がついて
なんでもなかった〜
よかったね
で終わってたのです
今日も
24時間すぎても感知機が作動しないとの連絡で
もう警備会社さんが確認のため
向かっているという電話で
様子次第では救急車を呼ぶこともありますと
こんなこと初めて言われたので
この時点で心臓バクバクしてきてしまって
どのような状況でもお電話しますとのことだったので
連絡を待ってから
私が動いた方がいいと判断して
数分でかかってくるだろうと思い待ってました
断然警備会社さんの方が近いので
病院へ直接向かうことも
頭に入れて準備して待ってたのですが
連絡なく・・・
その間何度かけても
叔母の家の電話に誰も出ない・・・
これは〜
どういうことになってるんだろう?と
警備会社に電話してみたら
まだ行ってないとな
え〜〜〜〜っ
向かってると言ってませんでしたか?
(混み合ってたということでしたが)
慌てました
タクシーで行こうと
タクシーが止まってる駅へ向かって走ったんですが
久しぶりに走ってるので
なんか前に進んでる感全くなく・・・
ヘロヘロになって
そういえば叔母の住所を控えて来たっけと
携帯を出して
もう一回だけ
叔母にかけてみようと
電話したところ
「あんたこんな時間にどうしたの〜」
と
いつもの間の抜けたた声が受話器から聞こえて
叔母の声を聞いたら安心して
涙が止まらなくなりましたわ
猛ダッシュで坂を降り駆け上がり
電話して
号泣するおばさん
なにをやっているんだか
ホッとしすぎて
なんにもする気力が起きない
95歳の一人暮らしだから
何が起きても本人も私も覚悟はしているものの
いろいろそういう話も二人でして来たし
でもさ、やっぱりね
教訓
今度こういう電話が来て
たとえ待機しててくださいと言われても
叔母の家に向かいます🏃
人任せにしてはいけない
一刻も早く行きます
前置き長くなりましてすみません
私が好きなのはお蕎麦です
断然お蕎麦派です!
この一件の後お昼にこまちに会いがてら
娘とお蕎麦を食べて来ました!
美味しかった〜〜〜
お蕎麦好きは父親ゆずり
3玉まで無料の生そばあずまさん
今日は2玉でしたが調子良い時は3玉食べれます
そば好きだから
チチ定年したら蕎麦打ちしてくれんかな〜
と思っています
お前がやれって言われるな
明日は叔母の家に行ってその感知する機械を
トイレからお部屋に移動させる工事をすることになりました。
私付き添いで行きます
2時間かかるというので本でも読んで過ごそうと思います
さて
もう夕方だよ〜
早いよ〜
では〜
ひよりん