車の修理といってもちょっとした擦り傷。車庫入れの時に擦った程度。ただ、放置すると錆びてくるらしい。私たち夫婦は日本で車を保有してなかったため、車については無知。友達に日本語の通じる板金屋を紹介頂く。お店の方はすごく親切。アメリカでも人からの紹介は間違いない。値段も良心的、のように感じる。
続いて、長男のサマースクールの申込書を提出するため警察署へ。アメリカの夏休みは２ヶ月以上ある。６月下旬から８月末まで。そのため、どこの家庭も子供たちをサマースクールに参加させるようだ。長男はバスケットとJunior Police Academyという警察署主催のサマースクール。いずれも体力を使いそうなカリキュラムが多そう。体を動かして欲しいので、親としてはありがたい。警察署は家から車で10分程度。強面の警察官に申込書を無事提出。
ちなみに、長男は日本では太り気味の部類に入っていたが、アメリカに来て痩せた。間食が出来なくなったことと、バスケット、サッカー、Double Dutch等のスポーツクラブに参加していることが理由。まぁ、一番の理由は物価が高くてお菓子が買えないことだが。日本では隠れてファミチキを食べていたらしい。先日、長男がいきなり白状してきた。
夜は子供たちのサッカー教室。19時過ぎだか、外は明るい。夜ご飯はエビマヨを作ってみた。子供たちからも好評であった。