自己紹介 

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まめ(42歳)です。

小学5年生普通級の長男は、学習障害。

特別支援学級(知的障害)3年生の次男は、知的障害&自閉スペクトラム症。愛の手帳3度。



図書館で借りました。

著者ご自身発達障害であるそう。


第1章

「お子さんのことはしっかり後任に引き継ぎますよ」と言いながら、実際はほとんど引き継がれていない。お母さんは新しい担任ねまた同じ説明をすることになる。

→ウンウン


先生が自身に責任があると感じているのは、担任している間だけ


第2章

高校にも通級ができたけれど、担当するのは専門性のない普通の高校の先生だったりする。ベテランの先生だとか……。


「特別な高校」

星槎中学、高等学校


「通信制サポート高校」

角川ドワンゴ学園N高等学校、S高等学校

北海道芸術高等学校

KTCおおぞら高等学院

明蓬館高等学校SNEC


大阪府立貝塚高等学校「自立支援コース」



第4章

「一宮方式」通級の巡回


「個別支援計画」


子どもへの告知の仕方とタイミング

10歳になる小学4年生から5年生の間がお勧め


第6章

「すらら」

「脳機能バランサー」

「VRエモウ」

「ステムボックス」


同じ著者の本↓